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2005年6月26日 (日曜日)

店長はつらいよ

梅雨だというのに、ちっとも雨が降らない。おかげで、愛知県の水がめ、牧尾ダムは94年以来の渇水状態なんだとか。94年といえば・・・名古屋市内の各学校で、プールができないとかなんとかいっていた気がする。私は当時高校生で、自分の学校は「地下水を使っている」という触れ込みのプールだったから、平気のへーでプール授業はあった。そりゃあ、強い選手を出す私立の高校だから、失くすわけにはいかなかったんだろう。

熱気が体にまとわりついて、べたーっと離れない名古屋の夏。そんな中、今日は一日中、外で仕事してた。暑い。暑すぎる。とてもじゃないけど化粧なんかできなくて(眉毛はかくけど)、日焼け止めを塗りたくって、手足にも塗りたくって、なおかつ2時間おきくらいにべたべたと日焼け止めを塗り続けた。おかげさまで、何とか日焼けせずに済んだけど、とにかく暑くて汗臭い一日だった。

で、夜。こんな暑い日にビールを飲まんでどーする!!!

よく行く焼き鳥屋が休日だったため、へこみながらも、「どうしても旨いビールと肉!」だったので、ナディアパーク近くの「とり鉄」へ。

特段、むちゃ混みだったわけではない。そこそこだったと思う。でも、厨房には1人しかいなかった。(しかも店長)フロアには、2人しかいなかった。なおかつ、そのうちの1人は「研修中」の名札をつけていた。その上での「そこそこの混み具合」・・・

カウンターに座って、生ビールを2杯と焼酎(八重山・麦)お湯割りを1杯。生ビール1杯を、注文したものが何も出てこないうちに飲み終えてしまった時点で、どんなに料理が出るのが遅くて、なおかつ飲むのが早かったかが分かると思う。でも、とにかく厨房の中は、店長が、1人で、八面六臂の動きで、大変そうだった。ほんとに、「大変だよね」と言う以外なかった。そして、見ているだけでも分かるくらい、店長はものすごくいい人だった。

そういう「いい人」店長を見ていると、研修の子の粗相も、料理が遅いことも、そんなに大した問題ではなく、こっちは酒だけ飲んでりゃ幸せな状態だったのだ。

結果的に、私はとってもいい具合に酔っ払い、多少の粗相はあっても、料理もおいしく、なーんにも不満はなかった。でも、店長は、会計のときまで平謝りだった。そんなに謝らなくてもいいのになーって思ってた。店長はつらいなあ、って思った。

でもなぁ、客が全員そう思ってくれるわけじゃないし、全員が笑ってくれるわけじゃないのだ。

でも、私は満足だったんですよ。神谷さん。

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2005年6月24日 (金曜日)

漫喫満喫

今日はお休み。ここ何日か、何だか遅くまで働いていたので、今日はだらりんな一日。

今日の夕食はラーメンを食べに。山王にある「こくや」。この店を知ったのは「日経おとなのOFF」。2年半くらい前のこと。近所の店が全国雑誌に取り上げられるとは・・・と、近所なのをいいことに出かけてみたりして。結構な人気店。

「こくや」に出かけたのはちょっと久しぶりだった。人気のあるラーメン屋って、人気が出たのをいいことにそのうち味が変わったりすることもある。そうなると、がっかりして二度と行かなくなる。でも、「こくや」はそうじゃなかった。相変わらず最初に出かけたときに「うまい!」と思ったのが、まだまだ続いていた。だから、継続してお気に入り。そういうこと。

餃子とラーメンとたまご飯。ラーメンは「豚とり・しお・さっぱり」。他のラーメンもおいしいけど、今日のこれはかなりヒット。こってり系のラーメンがつらくなってきた(年をとった?)最近としては、ほんとにほんとにおいしーくて、おなかいっぱい食べてしまった。ついこの間餃子専門店で餃子を食べたけど、ここの餃子もおいしい。外がぱりぱりばりばり。車じゃなかったら、キーンと冷えたビールも頼むところなんだけど、いかんせん車の哀しさ。罰金30万円なんてとんでもないので、今日はよい子で休肝日。

飲んだくれ日記なんだか、ただのグルメ日記なんだか分からなくなってきた。でも、そのうち、おいしいお酒の話もしたいと思ってる。

それもまぁ、会社の身辺が落ち着いたらの話。いつになるんだ?

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2005年6月20日 (月曜日)

異文化融合

今日は公休日。暑い一日だから、家でだらだらしているのがいい。とはいえ、歯医者に行ったり、本屋をぷらぷらしたり、夕飯の買い物に行ったりはするのだけれど。それでも、十分なだらだら。

今夜の晩御飯は「ニラ豚キムチ」。料理家のケンタロウ(かなりお気に入り)がテレビの料理番組で作ってた。あまりにも簡単で、冷蔵庫に全部材料が揃っていたから作ってしまった。あとはオクラを炒めておかか醤油で和えたもの。炭水化物は、母がもらってきたちらし寿司。立派な休日の晩御飯。キムチがおいしいから、豚キムチも旨い。ビールもすすむ。極楽。

自分で作った料理を自分で褒めながら、ビールを飲んでいるのは楽しい。外ご飯も好きだけど、家ご飯も好き。心と体の健康のためにも、外と家のバランスがとれてるのが一番。どちらかに偏り過ぎてもダメだ。身をもって思う。

私の母は生粋の日本人だけれど、戦前に朝鮮(現在の北朝鮮)国内で生まれた。祖母は、近所に住む朝鮮人のオモニから、料理を教わることもあったらしい。今でこそ珍しくない韓国料理だけれど、60年も昔に人から教えられ、覚えて、実際に作っていた祖母。私は、子供の頃の、ニンニクと唐辛子の匂いのする台所を覚えている。子供の頃は「辛くて子供には食べられない」と言われていた。大人になって、自分がそれを口にして、その匂いに、あまりに懐かしくて涙が出そうになった。

朝鮮漬け、即ち、キムチ。

私は日本人だけれど、私のソウルフードはキムチ。そんな単独異文化融合。

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2005年6月19日 (日曜日)

同類相憐れむ?

今日は父の日。早く帰って、花でもお饅頭でもケーキでも買って・・・と思っていたのに、ちーっとも早く帰れなかった。というより、途中で「今日が父の日である」という事実を忘れてしまっていた。後輩に言われたけど、今日は運動会みたいな一日だったのだ。父さん、ごめん。

でもまぁ、22時過ぎには自宅に戻った。帰る道すがら「今日はビール飲むぞ!」と決めてかかっていた。暑いし、明日休みだし。

現在、自分ちでは箱買いの缶ビール「サントリー モルツ350ml」。天然水使用がお気に入り。あと8本しかないから、そろそろ補充に行かないといけない。(自宅にお酒がないと、なんだかとっても暗くなる) 自宅近くにお酒のディスカウントストアは何件かあるのだけれど、店内が明るくて、店員さんが普通の人なところに通っている。名鉄山王駅すぐの「Mインマート」。ここ3年くらい、ディスカウントストアではここがお気に入り。結婚した先輩や同僚(♂)たちが「ビールなんて家じゃ飲めないんだよね~。発泡酒がせいぜいだよ。」というのを尻目に、独身貴族はこうして飲んだくれている。ディスカウントだけど。

ビールを飲んでたら、赤い目をした小バエがふよふよと飛んでいるのに気づいた。捕まえようとしながら、ふと、先週もビールを飲んでた時に、コップに突っ込んで玉砕している赤い目のハエがいたことを思い出した。ビール、赤い目、ハエ・・・・・・

ひょっとして、猩々バエってやつですか。そう気づいたら、何となく捕まえる気が失せて、顔の周りに飛んできたのを追い払う程度になってしまった。

猩々って、酒飲みのことを指す言葉でもあるんだよね。

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2005年6月18日 (土曜日)

土曜の夜は

今日は遅番。会社には22時までいなきゃならないのが遅番業務。なんだけど、どうにも仕事がうまく終わらなくて、会社を出たときには23時をだいぶ回っていた。しゃーない。
土曜の夜は嫌いだ。会社が主要駅かつ繁華街にあるせい。便利はいいんだけど、金曜と土曜の夜は酔っ払いで溢れていて腹が立つ。こっちは仕事終わって疲れてるし、明日も早いんだよ、と、ため息が出る。そんなことはおかまいなしに、彼らはふらふら足元が定まらなくて、無駄に声が大きくて、やたらと笑ってる。かと思えば、街路樹の植え込みにうずくまってたり。そして電車は酒臭くて、ホームのあちこちには吐冩物が散乱する。もーっ!
私はわがままな飲んだくれ。自分が酔っ払うのは明るく楽しく思い切り人にからむくせに、他人が酔っ払ってるのはどーにも許せない。自分が素面で、赤の他人がへべれけなのもうっとおしい。狭量と呼ばれてもいいぞ。
てなわけで、そういう自分を省みたわけじゃないけど、今日は休肝日。正しい酒飲みの生き方ということで。
そんな日もある。

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2005年6月17日 (金曜日)

餃子とビール

今日は公休日。平日休みは呑気でいい。でも、こうして人込みが苦手になってゆく。万博なんてとてもじゃない。ほんとに。

今日は梅雨の晴れ間。蒸し暑い一日。こういう蒸し暑い日にはやっぱりビール。陽が落ちきらない、何となく昼間の熱気が残っている時間からお酒を飲めるのは嬉しい。暑苦しい夏の、ささやかな楽しみ。(こういう思考回路がビアガーデンを生んだんだろうな)

今日は東別院と大須の中間くらいにある一口餃子屋「玉」(ぎょく)へ。大須観音駅から散歩がてらぷらぷらと歩いていって、お腹を減らして、喉を乾かすにはちょうど良い距離。

焼き餃子、みみ烏賊のおつまみ(ゴマだれ)、アスパラガスのかにあんかけ、ショウロンポウに水餃子と一通り。焼き餃子もいいけど、個人的には水餃子が好きだ。でも、圧倒的に焼き餃子の方がばくばく食べられる。水餃子は食べでがあるから、量は食べられない。お酒は生ビール2杯。〆にチャーハンでも食べようと思ったけど、さすがに無理だった。以上でお二人様5,000円ちょっと。十分だ。

ばくばくわしわし食べて、気づいたら1時間ちょっとでお腹が膨らんでしまったので、その後は大須観音の駅近くにある「Eric life(=cafe)」へ。バルセロナチェアやカリモク60シリーズの椅子に座ってのんびりできるという、夢のようなカフェ。バルセロナチェアなんて、買いたくても買えないから、きっとこの先しばらくは、このカフェに通っては椅子に座ってぼーっとするんだろうと思う。カフェ飯はおいしいし、ケーキもおいしい、しかもお酒も飲める。パーフェクトだ。

2時間近くどっかと椅子に座って、どこか飲み足らない私はジントニックを1杯。喫茶店おつまみとして出された落花生(かっこよく言えばピーナツ、か?←大してかっこよくない)を剥き剥きあぐあぐ。個人的には落花生の塩茹でが好きだ。居酒屋おつまみで出されたりするやつ。でも、普通の落花生も好きだ。ナッツ類はたいてい好きだし、軽いおつまみとしてはナイス。

「玉」を出てから1時間半くらい経ったらお腹が空いて、オムライスを頼んでしまった。ここのオムライスはおいしーんだ、ほんとに。お酒飲んだ後でもおいしい。これが今日の〆。

生ビール2杯でとんでもなく酔っ払う日もあるけど、今日はまだまだ飲めそうな気分だった。蒸し暑くなってくると、お酒に強くなる気がする。南国にいるとお酒が進むのと同じ理論だろうか。

ところで、ジントニックって、オヤジのトニックと同じ匂いがする、っていうのは気のせい?

・・・バーテンダーとかに怒られそうだ。

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入手困難

今日(というか、もう既に昨日のこと)は19時から4時間しか仕事しない日。通称半日公休。

およそ普通の勤め人なら、もう帰る時間から仕事を始める。9to5で働くことを「一般的」とすれば、私の出勤形態は不思議なものなのかもしれないけど、そういう不思議さはもう忘れた。

退社時間が22時を回るときは、タクシーで帰るようにしている。自宅近辺は治安が悪いのだ。だから、タクシー常習。会社からタクシー代は出ないけど、自分の身を守るのに代えられない。でも、タクシーに乗りたくない日もある。タクシーに乗るのも結構気を遣うから。タクシーって、知らない人の運転する車に乗ってるってことだから。で、どうするか?そんなときは自分の車で出勤。会社近くのコインパーキングは料金が高いけど、タクシーで帰る金額とそんなには変わらない。てなわけで、今日はマイカー通勤。

終業後、愛車コルサちゃんを停めた駐車場までてれてれと歩いていく途中に、お気に入りの酒屋がある。酒屋兼コンビニ、という店なのだけど、お酒の品揃えはあなどれない。ディスカウントストアでは置いていないような地酒や焼酎なんかがある。しかも、ちゃんとワインセラーや酒セラーがあって、そこでお酒を選んでいるのは、かなり楽しい。(私はワインは飲まない。飲んだ翌日は必ずといっていいほど頭痛がする)

今日は会社を出る時に既に23時30分を回っていた。だから、店は当然のごとく営業は終了していた。ただ、表に向けて貼ってある貼り紙が、私の心をつかんで離さず、私はしばらく店の前にたたずんでしまった。

『入手困難でうまい愛知の地酒』

入手困難! しかもうまいですと!!

貼り紙は筆書き(達筆)。余計に旨そうに見えるから始末が悪い。あー、どこの酒蔵のかなー、銘柄はなにかなー、飲んだことあるかなー、あー、とにかく飲んでみたいなー。と、酒飲みの心をくすぐるくすぐる。

でも、待てよ。『入荷』って言葉はどこにもないんだよね、この貼り紙。冷静になって考えると・・・『うまい愛知の地酒は入手困難』で、イコール『うちも入手はできません』てこと?

・・・分からん。分からんから、また営業時間中に行ってみるしかないと結論を下す。

入手されてたら買うからね。

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2005年6月16日 (木曜日)

ブログ開設

まぁ、気が向いたので、ブログなんかを開設してみたりして。

今を遡ること3年前、まだまだ無軌道な若者だった頃、毎日毎日飲み歩いてた。ほんとに毎日。仕事が21時で終わろうが、22時過ぎに終わろうが、そこから飲みに出て、終電に走りこんでた。帰宅が午前2時や3時もざら。あんまりにも飲んでたので記録をとったら、1ヶ月に22日外で飲んでたことも。今より3歳若くて、5キロ太ってて、お金がなかった。

今は外で飲む機会は格段に減った。よく言えば大人になった。悪く言えばおとなしくなった。

でも、お酒は大好き。お酒がなかったら人生じゃない。そう思うからこそ、「お酒飲んだ記録」が欲しいなぁ、と思った。何を、どこで飲んで、何を考えてたか。おいしーと思うものもまずいと思うものも。お酒にまつわる喜怒哀楽も。

というわけで、そういうつれづれを残していこうと思う。

つらつらと。

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