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2005年10月30日 (日曜日)

木曽の桟

今日は母と二人で、桟(かけはし)温泉に。

思い立ったのは昨日のこと。母と話していて、「今年は栗ご飯をあんまり食べなかったね~」「そうだね~、栗自体あんまり見かけなかったけどね」「それにしても、マツタケも全然お目にかかってないよね」「お父さんがいたら、『マツタケ!マツタケ!』って、どこかに出かけるんだけどね」「んー…だったら、行きますか。お父さんいなくても」「だったら、この間テレビに出てたとこに。温泉とマツタケ料理で日帰りができるらしいから」

というわけで。

日本に四季があることは、ほんとに良いことだ。それぞれに楽しみがあって、ね。しかも、秋は食いしんぼにとっては、楽しくて仕方ない。そういう時なのだ。でも、「四季を楽しむ」ことをちゃんと教えてくれた父母に感謝♪

行ってきたのは、長野県木曽郡上松町にある「桟温泉」。中央道を突っ走って中津川I.C.で下りて、あとはひたすら国道19号(木曽路)を走るだけ。木曽の名勝「寝覚めの床」を過ぎてしばらくすると、19号の対岸に桟温泉が出てきます。

お風呂は「単純二酸化炭素冷鉱泉」とやら。お湯は鉄分で茶色に濁ってる。お風呂の底に手をついていたら、手のひらに錆のように赤くついてしまう。そういうお風呂に入ったことがなかったので、ちょっと楽しかったのです。

待ってましたのお料理。地物のマツタケですよ!も~、日本人で良かった。焼松茸と土瓶蒸し、茶碗蒸しにも松茸が。その他、旅館の目の前を流れる木曽川で捕れた、天然の鮎!落ち鮎で子持ちで、幸せ~。更に、信州の名産馬刺し(好物)。霜降りでとろっと溶けてしまう。臭みもなく、馬刺し嫌いの母も「あら、食べられた」というほど。その他、鮎のから揚げ、アンキモ、天麩羅、豆乳鍋…食べ切れません。

旅館の方も良い方で、とてもいいオフでした。

しかし、天気の良い、行楽日和の日曜日に遠出するなんて、何年ぶりかのことなのだけど、道が混んでて閉口しました。ぷしゅー。帰りの中央道は眠気と闘うのが大変でしたとさ。

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2005年10月26日 (水曜日)

あぁ、日本シリーズ。

さっき、千葉ロッテマリーンズの2005年日本一が確定した。

4連勝で31年ぶりの優勝かぁ…今日は3対2と拮抗しているけど、昨日までの3連戦はいずれもロッテの2ケタ得点。いやはや。

去年、今年とパシフィック2位のチームが日本一に。今、制度を云々するこた無粋かもしれないけど、多かれ少なかれ、野球ファンは腹に一物持ってるだろうよねぇ。プレーオフの時、ソフトバンクには試合ブランクがあるからなー、と思ったけど、今回の阪神も同じような状況。どこか不公平感があると思うのは…私だけ?

何はともあれ、ロッテファンの皆様、おめでとうございます。私は来年こそ、ドラゴンズの日本一が見たいと切に切に願っています。。。

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2005年10月25日 (火曜日)

買うべきか、買わざるべきか

ソリッドアライアンス社から、最近面白いUSBメモリが出ているのを、ご存知の方も多いでしょう。私も、とあるオンライン雑貨屋で見つけて、大笑いしてしまった。こういうセンス、好きだなぁ、と思ってしまうのです。エビフライとか、カニ爪とか、ね。個人的にはたこ焼きが好きなんですけど。

で、これだ。

仕事では、外付けのメモリが一切使用できないので、使うとしても、自分の、この今叩いてるPCだけなのだけど……

好きって言っても、これを買うべきか、買わざるべきか。悩むね~。

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2005年10月24日 (月曜日)

「可」と書いて「べし」と読む

ちゅーわけで、寒くなってきたついでに購入した日本酒。関谷醸造の純米酒「可(べし)」。

冒険を一切せずに、絶対に外れがないと分かっている酒を購入した時点で、今の私がいかに守りに入っているかが分かるという。って、別に大げさなもんではなくて、秋の日本酒シーズン(って勝手に名づけたんだけど)が始まるにあたり、幸先よく日本酒を飲みたい、と思ったからなのだ。

1日目(昨日)はぬる燗にした。お酒のアテはアカガレイの煮付け。本当はおでんにしようと思って買い物に出かけたのだけど、鮮魚売り場でアカガレイと目が合ってしまった。で、新しそうだったので、煮付けてしまった。白身の魚の煮付けは簡単で好きだ。魚の鮮度が良ければ、そんなに悪い出来にはならない。寒いついでのぬる燗だったのだけど、いい感じで味が落ち着くというか、変にキツくならないのが、このお酒のいいところだと思う。

2日目(今日)は割りと暖かかったのと、一日中外周りで元気だったので、冷やで飲んだ。母は横から手を出して「冷やの方がおいしい~」とつぶやいていた。お酒のアテはおでん。今日こそおでんのおでんである。高島屋でやっていた京都物産展で練り物を買い込んできて、それがいい味を出していた。大根もこんにゃくもうまい。でも、銀杏とキクラゲを練りこんだ練り物がヒットだった。(いつも買うヤマサのものより、値段も高いけどね)

普段飲むお酒は、気張らないお酒がいい。そういう意味では、この「可」好きなんだよね~。同じ関谷醸造の「和」も良いのだけど、コストパフォーマンスを考えると、「可」だぁね。

優じゃなく、良じゃなく、可なんだよ。

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2005年10月23日 (日曜日)

さ、寒い…

10月下旬。大学を卒業して前の会社に入社してから、この時期を名古屋で過ごしたことがない。毎年10月下旬は1週間ほど千葉(なんと浦安)に出張していた。別にディズニーランドに行ってたわけじゃない。そりゃ出張帰りに行ったことも1回くらいはあったけど。この出張は毎朝6時50分集合で、夜は20時頃まで、しかもほとんど外で立ちっぱなしというへヴィな内容だった。生活は合宿同然。今や懐かしい思い出だ。

しかし。今年からは名古屋にいるんである。で、久しぶりに10月下旬を名古屋で過ごして…10月下旬って、こんなに寒かったっけか?

今日は天気もあんまり良くなく、朝方はよく晴れていたのに、10時過ぎからどんよりとした雲に覆われている。(天気予報のようなコメントだ…) 1週間ぶりの洗濯をしたって、なんだか乾きそうにない。いやだなぁ、寒いなぁ。

今から1週間分の食料の買いだめに行く。ついでにお酒の確保も必要だ。燗酒が必要だ。

日本の酒飲みは四季に合わせて酒を飲む。これって幸せだな~。寒がりの私でも、ぬくぬくと酒を飲むことは極上の幸せだもの。ってことで、今晩はおでんに決まり。(それは早過ぎ?)

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2005年10月19日 (水曜日)

風邪が…

季節の変わり目で、日によって気温も湿度も違うし、体に負担がかかる毎日。毎年この季節には体調を崩すのが恒例だったのだけど、今年はサプリメント・キムチ・イソジンうがいのおかげか、それなりに元気。

と思ってタカをくくると危険なのよね。

営業に出かけても、風邪が流行っているような気がします。皆様お大事に。

今日は入社して初めてしっかり残業したのと、夕方からずっと端末に向かっていたので、ちょっくら疲れてる、かな。てことで、早く寝ようと思います。

夜は涼しい毎日なので、そろそろ焼酎のお湯割りか燗酒が恋しくなってきました。燗に向くお酒と、お湯で割ってもアルコール臭がきつくない焼酎を仕入れなければ。

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2005年10月18日 (火曜日)

酒飲み復活の夜

きくちゃん、酒飲み復活!!

今週の日曜日、前職の先輩(焼酎フリーク、お酒は「ざる」を通り越して「枠」)と二人、久々にゆっくりと飲んだ。場所は名古屋駅前の「チョコチョコ」(わざと違う表記)酒のつまみとお酒がそこそこ揃ってる。で、〆のお蕎麦がとてもおいしいお店。

18時40分頃入店しただろうか。カウンターに通されて、ずらっと並ぶ焼酎の瓶に心を躍らせる。でも、まずは生ビールを1杯。おつまみは「蕎麦の刺身」「ほたるイカの沖漬け」「レンコンのきんぴら」を注文。あっという間にビールはなくなり、次は何にする~?ということで、目の前にあった「貴梅酎(きばいちゅう)」をロックで。これは梅酒を蒸留して作った焼酎、ということ。まぁ、あれこれ言うより飲んでみよう、てこと。香りは梅酒、飲んだら遠くに梅、でも甘くない、といういい感じ。あっという間に飲んでしまう。反省。で、次は「歌垣」のそば湯割りに挑戦。歌垣は麦焼酎で、そば湯割りにして欲しいと頼んだら「やっぱりそば湯割りはそば焼酎の方が合いますよ」と言われる。でも、合うか合わないかは自分でやってみたい、とかたくなに押し通す。別に合わないことはなかったと思う。お湯割りの方が素直な味がする(これ、ちょっと後悔してるコメント)ってだけで。2度目の反省。それを生かして、今度はそば焼酎の「伊佐衛門」(これ、銘柄が定かでない。ちょっと酔っ払ってきた証拠)をそば湯割りに。確かに、こちらは甘みが出ておいし~と思った。ここでつまみを追い注文。京漬物盛り合わせと海苔。ちなみに海苔はただの海苔。下に熱源があって、常にあぶられている状態でぱりっと出てきた。これは海苔好きの私には嬉しい。で、だんだん出来上がって(いや、十分この状態で出来上がっている)、カウンターに並んでいた「蜂蜜梅酒」「緑茶梅酒」を立て続けにロックで頼む。梅酒はおいしいけど、だめだ~、ジュースみたい~とか言いながら一瞬で飲んでしまうんだもん…

しゃべりながら飲みながら、ときたまつまみをちくちくしながら、結局店を出たのは23時20分頃。仲の良い、気の合う人、更にお酒の好きな人と卓を囲むと、お酒はおいしくて、楽しくて、時間があっという間に過ぎる。そして、何と言っても、二日酔いが…少ない気がするなー。バカみたいに飲むだけよりは。

というわけで、今回もアルコール消毒されたきくちゃんでした。ちなみに月曜日は退社時刻まで何となくだるかった(仕事する気が薄いだけ?)ので、月・火は休肝日にしました。こうやって、飲んで飲んだ日の翌日は休肝日にするようになった自分を、大人になったなぁとか思うのですね、バカですね(笑)

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2005年10月10日 (月曜日)

カンヅメ

10月に入りました。

って、もう10日も経っとるやんけ!という感じ。あれ?あっという間すぎて、訳が分からん。

しばらくブログに手をつけていなかったのもそのはず。先週1週間は大阪でカンヅメになっていました。新しい会社の研修。緊張と眠気との闘い…いやはや、今までエラソーにしてたのが、立場逆転!あー、研修してる方はいい社員になってほしくて、一生懸命なのに、聞いてる方が寝てるとムカツクもんなんだよね。それが分かっているのに、立場が変わるとやっぱり眠い。なかなか自分で笑えました。

5日間のカンヅメ研修は前職でも経験あるし、しんどい出張経験もまぁまぁあるから、今回の研修は楽な方でした。それなのに、ケータイでもブログを書くことができるのにしなかったのは、やっぱりどこかで疲れてたからなんだろうなー。って、意味不明?

5日間の楽しみは、やっぱり夕飯♪ といっても、大阪駅構内のお店でお惣菜を買って、500mlの缶ビールを買って、一人ちまちま食べる夕食だけど。カップ酒を買おうかどうしようか迷った日もありましたが、やっぱり軽くビールにしてました。同期と飲んだ日もあったけど、なんと、ナゴヤにも存在するチェーン店で、日本酒のラインナップが恐ろしくひどかったので、ビールばっかりの5日間でした。

しかし、最近お酒をまともに飲んでないなー。酒飲みブログにするはずだったんだけどなー。

明日、職場への初出勤日が終わったら、いつもの酒屋に行って(久しぶり)地酒を仕入れてこようと思います。

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2005年10月 1日 (土曜日)

6年6ヶ月

大学を卒業してから、6年6ヶ月勤めた会社を、昨日付けで退職した。

色々やった。目が回るようなことも、はちゃめちゃなことも、堅実なことも、どうでもいいことも、年齢不相応なことも、立派なことも、「きくちゃんのおかげ」「ありがとう」といわれたことも、「詐欺!」「訴えてやる!」といわれたことも。

色々やらかした。最も強烈だったのは「あなたはねぇ~、仕事をしに来てるの!?それともミスしに来てるの!?」というK取締役の怒りの言葉に象徴されるか。あの電話を受けながらメモ帳をぐちゃぐちゃにした記憶が。「始末書書けば許されると思ってるんでしょ!」という言葉に、はいと答えてやりたかった。でも、直後に決裁が下りたとき、どこまでも怒られても、会社が自分を守ってはくれると感じた電話でもあった。

色々やられた。部下の後始末をしに飛び出て行ったことが何度あっただろう。でも、それが自分の仕事だった。叱るのはパワーを使う。人を叱ることは気も遣うし、すごく疲れる。でも、叱らなければ進まなかった。分かってもらえずに辞めた社員も何人いたか。上司と部下の間で、会社と部下の間で、同僚同士の間で、くるくる回っていたこともあった。人と自分は違う、そう思い知る毎日だった。

省みて、楽しかったという思いしか残らないのは、私が能天気だからだろうか。

気がつけば、入社時に2歳だった甥Ⅰは小学校3年生になっている。あの時生まれていなかった甥Ⅱもすでに3歳。私も来年には…歳だ。(笑)

9月30日は上半期終了。異動や転勤も多いのか、昨夜の名駅は花を抱えた人を真ん中にほろ酔い歩く人たちが沢山いた。私も、お客さんたちから花やプレゼントを頂いて帰ってきた。でも、「物」より、出会えた沢山の人たちの顔と思い出を抱えて、私はこの上ない幸せ者だと思う。

10月1日。新しい日々の始まり。

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