« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月29日 (日曜日)

自転車

3月、忙しくさのあまり、自分でご飯を作らない、という日記を書いていたのだけど、
そのせいで、2月~3月の間に、4.7kg太るというとんでもない事態をしでかしてしまった。
いくらお腹にもう一人抱えているとはいえ、これは異常なペース。
看護師さんに
「う~ん…来月の検診で1kg以上増えてたらお話しましょうね。
 今日はとりあえず、赤線だけ引いておきます」と言われ、
高校1年の数学以来(苦笑)の「赤点」状態だったワタクシ。
(母子手帳の体重の欄に、思い切り赤線が引いてあります)

4月に入って、忙しいながらも人間の生活が戻りつつあって、
何とか無理しながらでも自分でご飯を作って食べた。
なるべく塩分控えめで、なるべく脂も控えめで…
その甲斐あって、1ヵ月後のつい最近の検診では、ほとんど体重に変化なし。
(でも子供はちゃんと育ってるんだから、エライもんだよね)
今度は看護師さんに「よく頑張りましたね」と褒めてもらう。

体重の増減を確実に把握しないといけない、と思い、
普段使っていたアナログの体重計(バイスバーサの。デザインはいいのだけど、
乗る位置によって体重が変わるというスゴイ代物…)をほっぽりだし、
ぷくの職場(つまり私の前職)の皆から結婚祝いでもらった体脂肪計をセットして、
毎日きちんと量るようにした。
ついでに、ぷくの詳細な体データを入力して、彼の分はきちんと体脂肪を量るようにした。

デジタルって残酷だよね~。あまりにはっきりと現実を突きつけられる。
ぷくの体幹年齢は、実年齢より10歳も上でした。

会社の健康診断でも、「要観察」という状態がずっと続いている。
ギリギリだけど、結構危ない状態。
私が口を出すことじゃなくて、自分で理解してくれれば、きっと改善に向かおうと、
努力をするはずでは??と。

で、理解した結果。

我が家にはただ今、びっくりするくらいの自転車に関する雑誌が山積みです。

まぁそりゃあね、自転車だったら燃費は自分なわけですし、
しかも燃やしてくれるならちょうどいいわけですし、
環境に有害なものが出るわけでもありませんし、
一人でもつったかたーと行けるわけですし。
基本的に運動不足なぷくですから、そういう意味では良い着目点かも?
とは思います。

しかし!何でも「カタチ」から入らにゃ気がすまないぷくですから、
初期経費が相当かさむのではないかと。
その上、凝りだしたらとことんまではまっていく人ですから、
初期経費だけで済まないのではないかと…冷や汗。

ま、何にしても健康になってくれれば良いんですけどね。
でも、もうちょっと「自分で何とかする」という視点を持ってくれたら、
言うことなしなんですけどね(笑)。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年4月24日 (火曜日)

愛想振りまき系?それとも…

最近、とみにお腹が大きくなってきたきくちゃんです。

とはいえ、営業をしている以上、あまりお腹が目立つのも差し障るなぁと思い、極力目立たないようにしています。
さすがに元々のスーツは着られず、かといってマタニティースーツをがっさり買い込む気にもならず、
下はマタニティーパンツで、上は元々のスーツをボタン留めずに、カモフラージュとして、太ベルトを常に腰に巻いています。
ようやくクライアントにカミングアウトし始めたのですが、気を遣った甲斐あってか、おじさま方は一様に目を丸くして、月数を聞いて更にびっくりしてくれるので、面白くて仕方ないです。うしし。

しかし、よくよく見ればお腹はでかくなっていて、最近では会社の同僚や仕事関係の皆に、しょっちゅうお腹を触られております。
皆ニコニコと話し掛けてくれるので、腹の子も私も幸せだなぁと思うわけです。
産まれる前からこんなに皆に話し掛けてもらって、お腹を触ってもらうとぽこぽこと動いていて、
おぉ、うちの子はお腹にいるときから一緒に営業して(笑)、きっと愛想のいい子になるぞーと、既にバカ親ちゃんちゃりん。
それとも、あまりにも構われ過ぎて、ほっといてくれよぅ、そんなに構わないでよぅ、と、めちゃくちゃシャイになっちゃうかも??
ま、その辺は乞うご期待ということで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日曜日)

結婚おめでとう。

今月23日、私にとってとても大切な人が結婚する。

私より4歳年上なのだけど、とても大人で、それでいてとてもチャーミングで、
自分が男性に生まれていたとしたら、この人と一緒にいたいなぁと思う人。

出会ったのは私が大学4年の時。私は内定をもらった会社でバイトしていた。
彼女は当時26歳だったけれど、既に管理職だった。
めちゃくちゃ仕事をしていて、仕事ができて、
頭の回転が速くて、人への気配りと目配りをすごくする人だった。
話を聞きながら、一発で尊敬して、憧れた。
この人のようになりたいと、その一心で仕事をした。

前職で7年、私はずっと彼女の直属の部下だった。
一緒に仕事をする中で、共感することも感化されることも多かった。
でも、やっぱり人間だから、反発することも多かった。
でも、彼女と一緒に仕事をすることは楽しかった。
それは多分、仕事をしていく「方向性」が同じだったからだと思う。

仕事を離れて、よく飲んだ。
そういうときは、仕事の話もしたし、恋の話もした。
仕事を離れれば、上司と部下ではなくて、楽しい「友達」だった。
出張先で二人で羽根を伸ばしていたこともあれば、
夜中まで騒いでいたこともあった。

仕事をする中で、素晴らしい出会いは沢山あった。
でも、私の原点は、彼女と出会えたことだと、今でも思っている。
彼女と出会って、彼女に追いつけ追い越せと仕事をしてきた自分がいて、
今でも、とても彼女に追いついている状態ではないのだけれど、
それでもその中で、私は自分自身の仕事のスタイルを作ることができたと思う。
彼女に出会えた自分の運に、とても感謝している。

そういう、大切な人が、結婚を決めた。
とてもとても嬉しくて、それでいてちょっとだけ寂しいのは、
私の勝手なやきもち、かな(苦笑)

昨日の夜、仕事をほっぽって、彼女と久しぶりに会っておしゃべりした。
仕事のこと、彼のこと、これからの生活のこと…話はどこまでも尽きなかった。
そして彼女は、幸せそうだった。
私も、幸せな気持ちで一杯になった。

大事な人の幸せ。それはすなわち、私の幸せ。
ずっとこの先も、お互いの幸せも波乱も、笑ったり泣いたりして話せる、
そういう関係でいられたらいいなと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日曜日)

大阪出張

ただ今大阪におります。明日は朝から大阪で仕事が入っているので、前泊です。先月から続く、大阪出張シリーズも、残すところ今回を除いてあと1日になりました。はー。

前職は東京本社の会社だったので、出張といえば必ず関東でした。今の会社は大阪本社の会社なので、出張するときは関西です。とはいえ、出張はそう多くなく、まだ慣れません。あまり大阪に縁のない私にとっては、物理的な距離は大阪の方がずっと近いのに、心理的な距離は東京の方が近いのです。

大阪の人は歩くの速いし、ラッシュは恐いし、通勤だけで目が回りそうだよ〜。

それにしても、一人でお泊まりは久しぶりなのですが、相棒がいないと、何だか手持ちぶさたと言うか、暇と言うか、落ち着かない。明日朝早いんだからもう寝ればいいのに、こうしてブログを書いてる。

始末に負えないです、我ながら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 7日 (土曜日)

陽春花形歌舞伎

今日は御園座で観劇です。
そう。陽春花形歌舞伎でございます。はい。
ぷくにとっては初歌舞伎、きくちゃんは1年半ぶりの歌舞伎です。

今日は通し狂言「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」と「芋掘長者」の2本です。

「三五大切」は鶴屋南北の狂言ですが…これはちょっとおどろおどろしい話でした。
かなり人が切られるし、首もはねるし、はねた首を前に食事するし(寒)。
しかも、母の手で子供を殺させるし。(これはさすがに直視できなかった)

元はあまりの凄惨さに上演禁止になった演目だそうですが、
演出を変えて今に復活しているようです。

しかし、字面で読むとほんとに凄惨だな(苦笑)。
でも、実際はもうちょっとコミカルな部分もあるんですけどね。
イヤホンガイドを聞いていたぷくには、色んな解説があって、面白かったようです。

芋掘長者の方は、うって変わって単純に楽しめる、
踊りを中心とした短いHappyEndのお話でした。
両方の演目に、三津五郎、橋之介、菊之助の3人が出演しているのですが、
それぞれが全く違う味を出しているところが、やっぱりスゴイ!と思いました。
それは三津五郎が一番顕著。さすがにベテランです。
菊様はどちらの演目でも艶やかな女形なのですが、
「三五大切」ではあだっぽい芸者役を、
「芋掘長者」ではとことん美しい、舞の上手なお姫様を演じていました。
も~、それは見惚れるばかりの美しさでした。いいもん観た。

面白いのが、「三五大切」ではほとんど腹の子が動かず、
「芋掘長者」では、ぽこぽこと動いていたこと。
私の気分が伝わるのか、それとも三味線や太鼓の音に反応したのか。
何にしても、ゼータクな胎教だねぇ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年4月 6日 (金曜日)

養老反転地

養老反転地・・・

って、あたしゃ一度も行ったことないんですけどね。
とりあえず、どんなところかは知ってます。
ついでに、そこに立ったときに、自分がどうなってしまうかも、
身をもって理解している、と思います(苦笑)

きくちゃんには、大敵「メニエ~ル」という持病があります。
発病したのは、今から5年くらい前だったでしょうか。
めちゃくちゃ忙しい時期を超えて、あるとき突然、世の中が回りだしました。
毎日点滴を打って、薬を飲んで…しばらくは落ち込んで、
このままじゃどこにも行けない、どうしたらいいんだ~って、
かなりめげてました。

でも、「原因不明の奇病にある時突然かかったのなら、
多分、いつかある時突然治ることもある、はず!」と叫んで、
ひどくひどく落ち込まないようにと努めてきました。

で、仕事を替えたら(というか、前職を辞める決意をしたら?)、
いつの間にか、メニエ~ルとおさらばしていました。

なのになのに。

しばらく前の日記でもちょこっと書いたけど、メニエル再発の気配。

元が原因不明ですから、今回も原因不明なんですけどね。
メニエルの大敵は1.ストレス 2.疲れ 3.睡眠不足 
そこに、妊娠による体のバランスの不安定が加われば、
そりゃま、目も回るでしょうさ、と。

とりあえず、4月に入って、めちゃくちゃな忙しさも一段落したのだけれど、
来週は日曜日に大阪入りして、月曜朝から大阪出勤、
昼前には名古屋に戻って、またいつものクライアントへ直行…
さて、月曜日からこの調子、どうなるんでしょうねぇ。

きくちゃんの妊婦生活も、折り返し地点をすたすたと過ぎました。
こうして自分の日記に書くことで、
ちょっとは自分に対する戒めも・・・あるつもりです。

ま、無理し過ぎないように、あとは流れに乗って、
産休までの約2ヶ月を過ごします。

メニエルとは何ぞや?と思う奇特な方は、是非とも養老反転地へ!(爆)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 1日 (日曜日)

お花見

ものすごく慌ただしい3月を越えて、あっという間に4月。

4月に入ったということで、きくちゃんの社会人生活も9年目に入りました。
社会人になった当時は、早く一人前になりたくて必死で、
とにかく毎日、走り回っていました。

新卒で入社した会社に6年半、今の会社でようやく1年半が経過しました。
まる8年の社会人生活で、私も随分変わったように思います。
仕事を始めたばかりの頃は、24時間365日を仕事に傾けるものだと、
そう信じて走り回っていました。

今は、自分の生活を楽しむために、仕事をするようになりました。
仕事から帰った、夜のわずかな時間。週末のほんの少しのゆとりの時間。
そういう時間に、自分を楽しむことが、仕事に張りを与えるのだと、
無駄なほど走り回って空回りしてから気づきました。

というわけで、新たな年度の始まりである今日。
ぷくと二人でお花見へ出かけてきました。
ここ何年か、お花見はずっと岡崎へ出かけていたのですが、
今年は直前に、友人のとんとんちゃんが犬山城へ出かけたという日記を読み、
国宝だしね、近いしね、行ってみよう!となりました。

名古屋から名鉄で30分弱。あっという間に城下町です。

犬山駅からてくてくと歩いて、犬山城へ向かいます。
犬山城のふもとにある、針綱神社が「安産の神様」ということで、ちょっと寄り道。
そして、更に上へ登り、犬山城へ。
せっかくなので、天守閣にも上りました。階段が急できつかったけど。
これ以上体が重たくなると、本当にきつかっただろうと思うので、
それを思えば、今のうちに行けたので良かったのでしょう。

その後、少し歩いて名鉄犬山ホテルへ。
お腹が空いたので、和食「有楽」にて松花堂弁当を頂きます。
ちょうど木曽川沿いの桜が見えるところに席をとってもらえたので、
本来なら向かい合わせで座るテーブルに、ぷくと二人並んで座らせてもらい、
桜並木を眺めてお昼を頂きました。いや~、シアワセ。

その後、国宝茶室「如庵」のある「有楽苑」へ。
日曜日なのに、ちっとも人がいない日本庭園を、のんびりのんびり歩いて、
桜を眺めながら、書院のお縁側でお抹茶を一服。
あー、のどか。これ以上ない春の日の一日。

その後、郷瀬川沿いの桜並木を歩いて(ここが一番咲いていました)、
今日のお花見は終了となりました。
遠くへ出かけてあれこれ行くのも楽しいですが、
自分の足元近くにも、こんなにいいトコロがあるのだから、
そういうものも大事にしないとねぇ、と思いました。

はー。忙しかった3月の心のトゲトゲを、一気に癒すことのできるいいお花見でした。

写真も色々と撮ったのですが、今日は疲れて取り込む気がしないので、また後日。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »