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2011年6月10日 (金曜日)

社長という人

『社長』
ひとくちに言っても、色んなタイプの方がいます。
業界によっても、また、年代によっても、そのタイプは様々。

前職は、こう言ってはなんですが、完全なワンマン。
社長が黒いと言えば、すべては黒になる状況でした。
でも、その不思議なまでの魅力と、あふれ出るパワー、
そして、周りの人間が(社会が)追いつけないほどの先見性は、
誰もが認める「スーパーマン」でした。
会社の中で、色んな不満があっても、
社長に対する不満というのは、ほとんど聞かなかった。

私が前職を辞めたいと思った、その直接的な出来事というのは、
「社長に裏切られた」と思ったことが勃発したから。
今思い返せば、あまりにも大人げない理由(苦笑)
もちろん、そこに至るまでの紆余曲折があって、
引き金を引いた出来事があったわけなんですけどね。
でも…社長に裏切られたというか、社長が私に常々言ってたことが覆ったと、
自分の中では相当にショックだったのです。
随分と心酔してたんですね。

そうして、現在。

今の会社はワンマンではありません。
ほぼ一定の任期の下、社長が変わります。
ある意味、非常に健全だと思ってます。
でも、社長のカラーで、会社の中が色々と変わることも。

今日は現在の社長が名古屋に来て、トップ営業をして頂き、
夜は「社長を囲む会」ということで、支店メンバーと一緒に焼き肉をつついてきました。

今の社長と、初めて近くでざっくばらんに話す機会を得たわけですが、
落ち着いた中に見える熱っぽさに、とても心打たれました。
「この人と一緒なら頑張れる」と思う人と仕事ができること。
それは、身近なメンバーについてもそうですが、
そもそも、会社のトップに対してもそう思えること、
それは、とても得難いことだし、とても幸せなことだなぁと、
改めて感じました。

周りの人の存在に愛と感謝を抱いて仕事ができること、
仕事において、これに勝る幸せって、そうそうないかもしれません。

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