2007年7月28日 (土曜日)

カフェ飯

妊娠39週に入りました。
32週で切迫早産の入院・安静生活を開始したことを思うと、
びっくりするくらいお腹の中にちゃんと入っています。
私とぷくは待ち遠しいばかりだけど、まぁ、子が出たくなったら出てくるでしょ。
予定日はきっかり1週間後、来週の土曜日です。
予定日ちょうどに産まれる子って、全体の5%程度というデータがあるらしいんだけど。
律儀な私に似たのかしら、なんちて。

今日はぷくのお休み。
「陣痛につながることをしよう&最後の2人生活を楽しもう」と、
お昼過ぎからドライブ。
あまりに良いお天気で、海にでも行きたい気分だったけど、
さすがにそこまでの遠出はできないので、名古屋市内を縦断。
天白区の「COTTONY」へ。

今日はカレーセットを頂きました。070728

今日のカレーは「夏野菜のトマトカレー」。
揚げたナスと火を通したトマトがとろっとして美味。
添えられたシーザーサラダと野菜のスープも、
正統派という感じでおいしい。
食事の後には軽くデザートも出て、これまた満足。

結婚前からデートでよく来ていたのだけど、
その頃から比べると、お店に置いてある雑貨の量が減ったのが残念。

その後、COTTONYのすぐ近くにある「CocoWalk」という雑貨屋さんへ。

ものすごく人気があるお店みたいで、ひっきりなしに車は入ってくるし、
駐車場に入りきらない車は路上にいっぱい。
ひーえー。
私はネットで調べて、ベビー雑貨が欲しかったのだけど、
ちょうど欲しいサイズがなくて、子のものは特に何も買わずに出てきた。
お店では、どうやらこれまた最近人気の「CROCKS」をお目当てにした人が多く、
子供用のものから大人用のものまで、見ている人、買ってる人がいっぱい。
はー。流行ってすごいよねぇ。

その後は馴染みの家具屋さん&雑貨屋さん、
「シオガマアパートメントスタイル」と「H.R.マーケット」へ。
H.R.の方にあったスリングを買おうかどうしようかしばし悩んだけど、
産まれてから考えようかな、と今回は保留。
シオアパの方では、カリモクのカップボードを前にぷくが固まっていた。
確かに、いいものなんだけど…
引越しを機会にして、買うかどうするかもうちょっと検討しよ。

それからディーラーに行って、ちょっと気になる車を見て、
ユニクロへ行って買い物して、
熱田区と中川区の境あたりのカフェ(「カルチェ・ラタン」)でお茶して、
19時頃に帰宅。

こうして改めて字面にすると、おー、結構盛りだくさんではないか。

でも、ちーとも陣痛につながる感じではありません(苦笑)。
産まれたらこういうデートなんてできないからね。
そう思うと、ものすごく親孝行な子なんですわ。うちのムスメね(爆)。

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2007年7月26日 (木曜日)

肩透かし…

テンプレートを変えました。涼やかに夏らしく。
子供の頃、お祭りに行くと必ず金魚すくいをしたもんでした。
でも、すくえたことなんてないんだけどさ。

そろそろお子とのご対面が近づいております。
今週は一度肩透かしを食わされました(苦笑)。
出産の前兆か?と思うことがあり、病院へ行ったところ、
「それは違うけど、短い時間で頻回に張ってるからこのままお産になるかも。
 帰らない方がいいですね」と言われて一晩入院。
確かに、ちょっとお腹も痛くて、「お、これは」とは思ったのだけど、
それほどには痛くない。
この程度で陣痛というのなら、もっと子供は産まれているんじゃ…と思ううちに朝に。
診察を受けたら「もうちょっとかなー。痛みがついてこないとねー」
と言われ、結局帰されましたとさ(笑)。
でも、「遠出とかはしないでね」と。
それが月曜から火曜にかけての出来事だったのだけど、
現在木曜日。ちっとも定期的な痛みが来ない。
夜は寝られないくらいなこともあるのだけど…
ま、焦らず騒がず、出てきたいと思うのを待ちますかね。

そんなこんなで、ちょっとは陣痛につながることをしようと、
ぷくと二人で名古屋駅へ出かけました。
大きなお腹を揺らしながら、久々の名駅買い物。
で、今日の戦利品~。

Photo ミッドランドスクエア地下にある、ピエールマルコリーニのエクレア。
左は箱です。思わず写してしまった。
ひと頃は全然手に入らなかった代物ですが、
今日思いついて行ってみたら、17時の予約に間に合いました。
(着いたのは16時10分頃のこと)
どんなものでも、ほとぼりが冷める時はくるってことかな。

Pierre_marcolini_2 右が中身の写真。(説明せんでも…)
右から、バニラ、キャラメル、ローズ&フランボワーズ、チョコレートの4種類。
これで2,520円。(値段を言うのは下世話かや)

食べてみると、見た目よりさらっとした感じで、
さくさくと軽くぺろっと食べてしまえる。
4本全てぷくと半分ずつ、あっという間に食べてしまったとさ。
きくちゃんのお気に入りはバニラ。ぷくのお気に入りはチョコレート。
全部おいしかったけどね。

ミッドランドをうろうろして、ユニモールをうろうろして、
それなりに歩いたけど、まだまだな予感。
ま、お子が気を遣って、ぷくと2人の時間を与えてくれているのだろう。
そう思うことにして、明日も散歩に出かけよう。

待ち遠しいや。

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2007年7月23日 (月曜日)

暑気払いだ!

今日は最近になく、暑い1日。陽射しが「夏」で、梅雨明けか?と思ったくらい。
でも、東海地方の梅雨が明けるのはもうちょっと先なのだとか。
そんなもんか…
割と風があって、からっとして、陽射しの割には爽やかな感じ。
日陰に入ると、気持ちいいくらい。
ぷくと「スペインみたいだね」と言い合う。
40度を超える暑さなのに、からっとしていて爽やかだった新婚旅行のことを思い出す。
それにしても、日本の夏って、こんなだっけ??
いや、違う違う。特に名古屋の夏がこんな爽やかなはずがない。
過ごしやすくて良いのだけど、何となく調子が狂う。

でもまぁ、暑いことには変わりないから、暑気払いでもすっか!
ということで、鰻を食べに行きました。
一昨日も食べに行ったんだけどさ。いーのよ。
もうすぐ好きに外食なんてしたくてもできない生活になるんだから。

今回は東郊通にある「うな富士」へ。
ずーっと前に「日経おとなのOFF」で紹介されていて、
それ以来ずーっと気になっていたお店。
しかも、仕事でクライアントの近くだったので、いつもいつも横目で見ていた。
それでも何で行かなかったかというと、「おとなのOFF」に出てたのが、
「四万十川の天然うなぎ(時価)」だったから。
調べてみれば、普通のうな丼だってあるじゃないか。(当たり前か)

というわけで、これが本日頂いた「上うな丼(2300円)」。
Photo_33

今まで食べたうな丼の中で、ひょっとしたら一番好きかも。
鰻の一切れが大きくて分厚くてかりかりふわふわ。
タレも甘すぎず辛すぎずで、ちょうど良い加減。
ご飯もおいしいご飯だし、炊き加減も程よく固め。
肝吸いも美味。
うな丼の後ろに小鉢があるのだけど、(写真では隠れた)
それは鰻の粕漬け?白味噌漬け?ちょっと気分が変わって面白いものでした。
でも、うな丼のボリュームがあるので、私としては無くて良いな。
やっぱり鰻を食べるなら、ひつまぶしよりうな丼、もしくは長焼きが良いな。

どうやら人気店らしく、並んでました。
幸いなことに、私たちはあまり待たずに入れたのだけど、
直後に来た人は随分待たされていました。
待つのも楽しみのうちだけどさ。程々がいい。

はー。ほんとにおいしかった。シャーワセ。

子との対面は徐々に近づいてきています。
今日の検診では「頭に触れるくらい出口は開いてるし、降りてきてるよ」と。
「いつ来てもいいように、心積もりと入院準備を万全にね」とDr.から。
よし!待ちくたびれてしまわないようにするさ(笑)。

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2007年7月22日 (日曜日)

越前名物

昨日はぷくがお休みだったので、2人でのんびりのんびり。
夕飯は「土用が近いから、鰻が食べたいな~」というぷくの囁きに同意して、
(恐らく、実際の土用には鰻を食べには行けない気がするし)
近くの鰻屋さんへ。ひつまぶしを頂いてきました。
ちなみに、「あつた蓬莱軒」で修行した職人さんが独立して構えたお店です。
だからなのか、味も蓬莱軒に近い(先入観?)感じでした。
いや、ほんとにおいしかった。
画像はなしです。お腹空かせて行ったので、写真撮るどころかがっついてしまったので。

で、今日は日曜日でもぷくは出勤。1人でごそごそと掃除したり寝たり。
夕飯は、ここのところ食べ過ぎてお腹の調子が…というぷくに合わせて、
ちょっと軽めのお腹にやさしいものを…と思ったのに!!

福井へ1日旅行へ出かけていた母から、19時過ぎに電話が。
「もうご飯作っちゃった?お土産買ってきたから、晩御飯にどうかと思って」と。
そう言われたら断れるわけないですがな(苦笑)。
ということで、今日の晩御飯はこんな感じに。

Photo_32 メインは←になりました。母のお土産、越前名物「焼鯖寿し」。
鯖寿し大好きなきくちゃんですが、焼鯖寿しは初めて食べました。
脂が適度に落ちているのと、タレがおいしいのと、
おいしいガリが挟んであるので、ぺろっと食べられました。
これはまた、おいしいものを一つ知ってしまった~。

070722_1 自分が元々作っていたのは→です。
とうがんと豚肉のごま油炒め、
おろし大根のスープ、オクラのおかか和え。
とうがん炒めだけ明日に残して、
スープとおかか和えだけぺろりと。

当然のことながら、ご飯はナシです。
暑いので、ぷくはどうしてもビールを飲んでいます。
エビスがなくなったので、「キリン・ザ・ゴールド(隠し苦味)」を。
いいなぁ。。。
いや、いーんですけどね。いーんですけど、やっぱりお酒の話には、
一言何か言わないでおくわけにはいかないんで(笑)。

さて。明日は38週の検診です。
ここに来て、なかなか出てこなさそうな気配もしたりして?
待ち遠しいです。

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2007年7月20日 (金曜日)

洋食から中華へ

ということで、昨日の晩御飯写真アップ~。

070719 左手前が鮭のムニエルアボカドタルタル風ソース。
付け合せは粉ふき芋。
アボカドが思ったよりも熟していなかったので、
その点がちょっと気に入らないけど。

右が焼きアスパラサラダ。超カンタン。

奥が前日の残りのトマトとズッキーニのマリネ。

ぷくは私がいない間に、あろうことかエビスを買っていた…
おいしそうにエビスを飲むのが、ちょっと悔しい。
でもまぁ、おいしいと言ってくれて、好きなビールが飲めるのは幸せなことだから。
酒飲みの妻らしく、酒飲みの夫に理解を示してあげよう。なんちて。

で、今日の晩御飯。
070720 右奥:かじきまぐろの中華風ソテー
左前:きのこたっぷりマーボー豆腐
左奥:豆腐のスープ

昨日まではすっかり洋風だったので、今日は中華風。
普段ならかじきは醤油と酒に漬け込んで焼くだけだけど、
時間があるからこういうご飯を作る気にもなる。
ちなみに、ネットで参考にしているのは、
醤油メーカー「キッコーマン」のレシピサイト。

とまぁ、順調に専業主婦をしているけど、明日で妊娠38週。
だからかどうかは分からないけど、昨日からやたらとお腹が張る。
ついでにちょっとずつお腹の張りに痛みも乗ってきた。
もう、いつ出てきてもいいよ♪なわけだし、切迫で入院した時点で、
ある程度の心積もりはできているんだけど。
とはいっても、いざとなるとドキドキ。

こう言いながら予定日過ぎたりして。

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2007年7月19日 (木曜日)

プチ専業主婦

自宅へ戻り、期間限定専業主婦業開始。

といっても、ついこの前まで安静状態だったのと、
お腹がすっかり大きくなってしまったので、なかなか思うようにはならない。
掃除は1日1箇所程度。料理も半分は座ってやる。
それでも、自宅にいて、あれこれ思うことに手が付けられるのは気持ちが軽い。

せっかく1日家にいる専業主婦ですから、
結婚以来続けてきた手抜き料理ではなく、ちょっとは手の込んだモノでも作ろうと。
このブログ、元々は酒飲みブログだったわけで、
路線変更で、ちょっと料理ブログ風になるのもよいかな。

070718_1 昨日の晩御飯。
アジの枝豆スープ仕立て(イタリア~ン)、
ズッキーニとトマトのマリネ、
枝つき枝豆の塩茹で。

珍しく洋風な献立。
いつも同じような献立になってしまうので、
たまには珍しい食べ方がないものかと、
ネットで検索してレシピを見つけた。
で、影響の大きくない範囲で自分なりにアレンジ。
特にマリネは、レシピでは中華風マリネだったのを、メインに合わせてイタリアンに。
といっても、ごま油をオリーブオイルに変えただけだけど。
アジの枝豆スープ仕立ては、ぷくから「あり得ないくらい美味い」と絶賛を受ける。
そうやって言ってもらうと、また頑張って何か作ろうと思っちゃうから、
ぷくに「誉めて育てる」才能があるのか、私がお調子者なのか(いや、両方か)。
ま、今後は子育てでもその才能を存分に発揮して頂こう(笑)。

今日の晩御飯はあらかた作っちゃったけど、
ぷくがまだ帰ってこないので、メインを作っていない。
だから写真のアップはおあずけ。
ちなみにメニューは、鮭のムニエルアボカドのタルタル風ソース、
焼アスパラサラダ、昨日の残りのズッキーニとトマトのマリネ。

なんだか洋風が続く。ぷくのメタボ対策にならないけど大丈夫か?

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2007年5月 4日 (金曜日)

アワビ

「妊娠中にアワビを食べると、目のきれいな子が生まれる」
という、あまり根拠はないらしい言い伝え。

根拠があろうがなかろうが、おいしいものを食べた方がいいよ、なんて話は、
食いしん坊のきくちゃんにとっては絶好のハナシ。

実家の母の「あなたにそろそろアワビを食べさせたいんだけど」という言葉に、
イチもニもなく飛びつくぷく夫婦。

アワビは3月から9月が旬ということで、それならやっぱり、と鳥羽方面で検索。
最初は料理旅館のお昼コースなどを探すも、目星をつけたところに断られ、
ガイドブックを探すも、今ひとつヒットがない。
食材がアワビだし、海の近くへ行くなら和食か、と思っていたのだけれど、
この際、頭を切り替えて、洋食でもいっか!ということになる。

というわけで、行ってきました志摩。ぷく夫婦と実家の母と3人のプチ旅。
近鉄の鵜方駅からタクシーで10分弱。フレンチレストランの「シェ・アン」で、鮑のコース。

前菜は2種類の中から選ぶようになっていて、3人とも自家製鯛の燻製をチョイス。
鯛を燻製にして食べるなんて初めての体験。
鯛の燻製とベビーリーフとプチトマトにバルサミコの風味の強いドレッシングが。
いや、もしかしたらバルサミコだけかも?そこにケッパーが散らされていて、
爽やかにあっさりおいしく頂く。
燻製の加減もちょうどよいので、燻煙の独特の香りもあるのに鯛の味もちゃんとする。
おおお。良いスタート。

お次はスープ。これも2種類から選ぶようになっていて、これまた3人とも
伊勢海老のクリームスープをお願いする。
濃厚な海老の香りと味のスープ。クリームのしつこさがなく、これまた
あっという間に飲み干してしまう。んー、おいしい。

パンが出されるのだけれど、このパンもおいしいこと。
外側のカリカリと内側のフワフワ、そしてほんのり甘い香りが、パン好きにはたまりません。
小さいサイズということもあり、これまたあっちゅーまに平らげる。

そしていよいよメインの「黒アワビのステーキ」
アワビはやっぱり火を通して食べるものだなぁと実感。
刺身が全てじゃないよ!ついでに残酷焼より味わいが深いよ!!
ソースもくどくなく、アワビも柔らかく、外側は香ばしく焼けていて、
もー、本当に堪能、堪能。

最後はデザート。バナナ、マンゴ、イチゴ、キウイのフルーツケーキに、
プリンスメロンのパンナコッタ、チョコレート。
そこに、ぷくと母にはイチゴのシャーベットが、私にはラムレーズンのアイスクリームが。
最後までそりゃあもう、幸せの極み。
ご馳走様でした。

このためだけに、近鉄特急で志摩まで出かけていくという、何とも贅沢な一日。
幸せついでに、根拠がなかろうが、うちの子は目のキレイな子だぞ、と、
お腹をさすって言い聞かせるのでした。

あ、ちなみに私の母は私がお腹にいる間、3回もアワビを食べたそうです。
どおりで私の目は…(笑)

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2007年1月28日 (日曜日)

初、ミクニ

今日はぷくの3○回目の誕生日。
今回は大奮発して、マリオットアソシアホテルの、ミクニナゴヤへ。ここのところ、イベント事には和食ばかりだったので、久々に洋風、しかもフレンチ。さすがにディナーはね、と思い、ランチで予約しました。

以下、本日のメニュー。

お口取り(カブのブランマンジェ。トマトが添えてあった)
築地・石宮発本マグロと十穀米のカルパッチョ 紫蘇風味
 三種のマスタード添え 御用蔵醤油とアボカドオイル オセトラキャビアと共に
北海道産雲丹と三重県産蛤のロワイヤル 早春の香り
 芹のソースと共に
帆立貝・手長海老・ヤガラのブロシェット カリフラワーと白味噌の西京風
 下仁田ネギの大名焼 バルサミコと共に
ブレス産仔鳩とペリゴール産フォワグラのキャベツ包み
 トリュフソース
フランスより空輸・完熟フロマージュのワゴンサービス
静岡県産匂坂さんが作った紅ほっぺのサラダ仕立てと
 練乳のソルベを添えて
オリジナル特製デザートのワゴンサービス
コーヒーとミニャルディーズ

こういうフルコースって、どれかひとつ「うわ!これすごい!」と思う皿があると、衝撃が大きいですよね。私は、2皿目の「雲丹と蛤のロワイヤル」がそれでした。見た目は茶碗蒸しの上に、雲丹と蛤が乗って、芹を入れたゆるい餡がかかっている…と書いたら日本料理なのですが、これが、食べるとちゃんとフレンチ。卵の中には筍まで入っているのに!
雲丹も味が濃くて、蛤は更においしくて(あぁ、桑名の殿様時雨で茶漬けと謳われた桑名の蛤…)、芹と筍が爽やかで…堪能。
あとは、初めて「ヤガラ」を食べました。白身でクセがなくて、おいしかった~。下仁田ネギや西京味噌が添えてあるところは、これまたちょっと和風。でも、それもおいしかったです。
あとは、チーズもワゴンサービスで好きなのが食べれたし、苺(紅ほっぺ)も甘くておいしくて、デザートのワゴンも目移りするほどで…はぁ。これ以上ないランチでした。

難癖をつけるとしたら、メインの一皿。(メインに難癖つけられるんだったら、コース全体がダメなんじゃないのか、ということではないです) キャベツ(ちりめんきゃべつ)が、私にとってはクセがあったのと、フォワグラが…トリュフのソースは美味しかったんですけどね。でも、ちょっと重たかったかなぁ。

ちなみに、予約を入れたのはぷくなのですが、電話の際に「お誕生日か記念日ですか?」と聞かれたそうです。で、お誕生日と答えていたところ、最後のデザートワゴンで、ぷくが選んだケーキが、飴細工で王冠のように飾られ、「HAPPY BIRTHDAY」のメッセージチョコレートが添えられ、ロウソクが立てられていました。ポラロイドで2人の写真も撮って下さり(ぷく照れまくり)、とっても良い記念になりました。周りでも、結納や記念日っぽい人たちがいて、同じように写真を撮ったり、飾ったケーキを出されたりしていました。やっぱり記念日で使う人が多いのね~。

以上、2時間半ののんびりフルコースでした。ボリューム、味、食器(大倉陶園と思われるものが多数)、サービス、コスト、どれも納得。ハレの日の、ゼータクでした。

プレゼントはアン・バレンタインのサングラスと、内緒で用意したカフ・リンクス(タテオシアンのルーレット)。サングラスはまだできていないので、後日のお楽しみ~。(ちなみに、ぷくのサングラスだけを買うつもりでお店に出かけたのに、つい自分のメガネも買ってしまった…バカ夫婦と呼んで下さい)

ゼータクはここまで。また明日から日常です。頑張って働かねば。そしてまた、こういう楽しみもできるように。頑張るぞー!

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2006年12月10日 (日曜日)

牛すじ

ただ今、牛すじ煮込み中…

きくちゃんの実家では牛すじを扱ったことがないので、初体験です。
なにゆえ牛すじを煮込んでいるかというと、ぷくリクエストで、おでんに入れようかと。
で、現在下ごしらえ中なのです。

でも、牛すじを煮込むのって、こんなに臭いの?
匂いって人それぞれだから、感じる人もいれば感じない人もいるのだろうけれど、
きくちゃんには、結構辛いです…
でも、これがおいしいおでんになることを信じて、頑張る…

牛すじ以外に、いりこ出汁と昆布出汁も水に漬けている最中です。
そろそろ出汁も出てきた感じなので、火にかけようと思っています。
おでんがおいしくできたかどうかは、後ほどUPしたいと思っております。

それにしても、臭いですわ、牛すじ……

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2006年10月 5日 (木曜日)

まるは

きくちゃん、体調は絶不調・・・です。微熱が続いてぐったりしています。扁桃腺が弱いと、一旦やられた時にキツイですね。。。でも、ようやく出口が見えてきた気がします。頭痛は続いてますが。何とか治します。

で、体調絶不調になる前に行った話です。知多にあります「まるは」です。最近はセントレアや栄のラシックにも入りましたな。私は今回初めて行きました。プクのご両親もご一緒に、ポロちゃんで知多半島道路を激走です。

雨の日曜日、それも結構な降りでした。海も大荒れとはいかないまでも、波だっています。それでも波遊びする人がいるもんなんですねぇ。両親が山の人だったので、私はあまり海に縁がなく。でも、海もいいですね。人類は海から来たっていいますし。

自宅を出たのが11時過ぎ、まるは到着は13時30分頃でした。4日前に部屋を予約しようとしたら、もう既に満席だったので、フツーに待つしかありません。めちゃくちゃ混んでます。どの位待つのか???と、お腹が空いているせいで気が遠くなりましたが、「40分くらい」とのこと。海を見ながら待てば、何とか40分くらいはやり過ごせるもんです。で、ほんとに40分くらいで座敷に通されます。お腹すいたー。

2006_10010076 コースを頼みました。まずはお通し的に、もずく酢です。酢の物が好きなきくちゃん。これはまたもずくが太くて食べ応えがありました。酢もきつ過ぎず甘過ぎずで、おいしい。ますますお腹が空きます。

2006_10010077 続いて出てきたのは右のお刺身です。これは恐らくはまちではないかと。身がしまっていて、脂は適度にあって、甘くて、しかも一切れがとても大きく、かなり満足。よくある定食屋さんのお刺身とはボリュームも味も違う。刺身好きなきくちゃんにとっては、たまりません。

2006_10010078 左はコースには入っていませんが、旬のおすすめということで、かわはぎのお造りを頼みました。ちっちゃいお皿に入っているのは、もちろん肝です。ん~。こういうのって海の側だからおいしいんだよね~。身はもちもちしこしこ、肝醤油で食べるとあぁ、最高・・・

2006_10010079右はコース料理の中の「煮魚」です。この日の魚は豆鯛の煮付けです。知多あたりではこの時期よく獲れるらしく、地元の人もよく食べると言っていました。でも、名古屋のスーパーじゃぁ出会えない魚です。味付けは甘すぎなくて、煮魚をよく作るきくちゃんとしては、とても参考になる味でした。おいしーい。

2006_10010080 さて、メインはまるは名物「ジャンボエビフライ」です。1人2本つきます。これねー、ほんとにおいしかったんです(泣)。衣は薄くてサクサク、先までしっかりぎっしり身が詰まって、熱々で、海老がおいしい!こんなのそこらじゃ食べられないよ~。あまりに大きなエビフライでびっくりしたのですが、ぺろりと食べられちゃうもんです。これにお味噌汁とご飯がついて、コースで1人2,000円です。かわはぎのお造りは1,000円。写真はありませんが、プクが「おどりを食べたい」と言ったので、海老のおどりも追加しました。きくちゃんはおどり初体験。びちびち跳ねる海老をうまく剥けなかったので、プクに剥いてもらいました。その上、残った頭を焼いてもらうというおまけ付。これがまためちゃくちゃ旨い。満足以外の何物でもありません。

たらふくたらふく食べて、でも、きくちゃんは帰りの運転のためにビール抜き。まぁ、この時点で体調が良くないので、お酒抜きでも全然構わず。でも、この次はビールも飲める状態で来たいな~。ということは、洗濯としては泊まるしかないってことなんだけどね。

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2006年9月30日 (土曜日)

晩御飯ネタ

明日から10月。というわけで、テンプレートも秋らしく変えてみました。気分一新です。

さてさて。相変わらず体調不良は続いています。そのために、お酒も控えている状態…(いや、正しくはちょこっと飲んでるんだけど) なので、ここのところのご飯&お酒でネタにしておこうかと。

Photo_6 これは何と!秋の味覚、栗ご飯です。でも、後ろにお重が見えてるから想像はつきますね。はい、私ではなく、母作でございます。うっしっし。この秋2回目の栗ご飯♪ 1回目のときはサンマの塩焼きと共に供したので、いかにも秋の味覚でしたが、今回はあさりの酒蒸しとあさりの味噌汁でシンプルに。ご飯のお供はビールでした。

Photo_9 これは体調が優れない上に疲れていた日のご飯。真ん中のボウルはぷく&きくちゃんの会社の後輩が結婚した、内祝で頂きました。ケイトスペードのシリアルボウルです。幾何学模様な感じが気に入っています。(よ○こありがとう!) で、後ろに見えるホイルは鮭と茸のホイル焼。超簡単。そして百貨店で購入したソーセージをおつまみに。うまい。

Photo_11 そしてこれは今日。土曜日ですが、体調優れずなので手抜き続きです。枝豆、カツオとイカの刺身(パックで買ってきた)、インゲンのペペロンチーニ、肉じゃがです。私が薬を飲むためにお酒を飲まないということで、何と、ぷくが付き合ってくれました。なので、写真にお酒の器が写っていないのは、飲んでないということでして。  Photo_15

醤油が切れたのでスーパーの陳列棚を見ていたら、紙に包まれてこっそり鎮座している輩が。値段は普段買うのの3倍以上。あり得ない…と思っていたら、ぷくが「良い調味料を使うといんじゃない?」などと。確かに、そりゃ分かってるんだが……「1回使ってみれば?」というぷくの悪魔のささやきに負けて、買っちゃいました♪ 今日のお刺身に添えて食べましたが、フツウのよりは濃い気がします。そして、複雑な味がします。試しにご飯に少しつけて食べてみましたが、結構いいかも。これからまた、ひとつ楽しみが増えたようです。お酒以外にも、ね。

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2006年9月18日 (月曜日)

最近の晩御飯

さてさて。ドラゴンズのマジックは着々と減っておりますが、秋に向かって、私、きくちゃんの体重は着々と増えていっているようでございます。近年にない位に体重計の針が右側に傾いていっている…一時期は体重が増えないことに焦り、本気で体調を心配したものでしたが、最近では洋服が入らなくなるのではないかということが心配に。まぁ、以前に比べればずっと体調が良くなっているので、それで良しなんですけどね。

というわけで、溜まっていた最近の晩御飯&酒!ネタです。といっても、夏場はあまりの暑さに日本酒に食指が動かず、ほとんど発泡酒かビール一辺倒でした。最近になってようやく日本酒がおいしくなってきましたねぇ。冷酒もこの時期が一番おいしいし。うしししし。

Photo_4 以前、山形の物産展で購入した「澤正宗」です。開けてすぐはアルコール臭がきつく、何とも微妙な味だったのですが、しばらく冷蔵庫で寝かせておいたら(つまりはほったらかしにしておいたら)、味が穏やかになった感じでした。最終的にはきくちゃん好みの味になって、あっという間に無くなってしまったのでした。うーん。これだから、飲み屋で飲むお酒だけが全てじゃないんですよねぇ。瓶で買って初めて分かる味もあるさね。うんうん。

ちなみに、この日は(手前に少し見えていますが)ハマチの煮付け、かぶの煮物、オクラ炒めなどを作っております。

8月は割と早く帰宅できることが多くて、この他にも煮魚や煮物をよく作ることがありました。旬の冬瓜の煮物や夏にどうしても食べたくなるゴーヤのサラダなんかも。仕事が終わって帰ってから料理をしていると言うと、結構驚かれることも多いのですが、仕事のある日は簡単にできるものしか作りません。無心で料理作ってると、割と仕事のあれこれを忘れるんですわ、これが。そういうストレス解消法。でも、ご飯食べた後の食器を洗うのはストレスなんですけど…

Photo_5 今日は大事なお友達がぷく&きく家を訪問してくれまして。その人の博識さに圧倒され、色々と話題が広がって楽しい一日でした。で、そのお姐さまが手土産して下さったのが、これです。尾道の「桂馬蒲鉾」。お姐さんはお取り寄せしているんだとか。お土産で頂いた分の約半分の量を本日の夕ご飯として頂きました。めちゃくちゃおいしかったんですわ、これが。実は練り物が嫌いな子供だったきくちゃん。でも、大人になって随分食べられるようになりましたが、これは本当においしかった。ちゃんと魚が良いものを使っているんでしょうね。かなり病みつきになりそうで、今度他のメニューのお取り寄せをしようと思案中。ついでにそれぞれの実家の分も取り寄せしようかと。良いもの教えて頂きました。お姐さん、ありがとうございました。

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2005年9月 2日 (金曜日)

万博はエラい…

予告どおり万博に行ってきた。

「8月は夏休みで混むから、9月に入れば大丈夫だろう」だなんて、タカをくくっていたのだけれど、とんでもない大間違いだった。9月に入ろうが何をしようが、とにかく人・人・人…普段平日休みで何事も空いている経験しかない私には、とんでもない人の波だった。「人に酔う」ってこういうことなんだろうな。メニエルが出なかったのが不思議なくらい。

で、午後から万博会場入りしたものの、日差しが強くてとにかく暑い!そして、どこも人が並んでばかり。端から企業館に入るつもりはなく、外国間を回ればいいやと思っていたのだけれど、外国館でも行列が。スムーズに入れるのは、「ネパール館」とか「インド館」とか。本当はドイツ館に入りたかったんだけれど、何と!脅威の240分待ち。とてもじゃないけど、4時間も待つ元気はない。結局、30分から40分程度の待ちで入れるイタリア・スペインを観て、それだけでもう日没。

でも、ドイツレストランには入った。それも40分待ち。とはいえ「万博に行ったらドイツ館でビールを飲む!」という目標があったため、それだけは変える気が起こらず、気長に待った。食べ物と飲み物に関してだけは辛抱強いのだ。(極度の空腹時を除く)

しかし、「万博の会場内レストランはどこも値段が高い」という評判を聞いてはいたが、本当に高い!びっくりするくらい高い。ビールが1杯1,000円もするってドウイウコト…?暑くてやりきれないからビールを2杯とドイツ料理の盛り合わせ、それと前菜1皿を頼んで、2名様〆て8,000円……は、八千円!?□★○☆×☆△★

ある時代の芸術家たちは、万国博覧会で様々な国々の文化に触れ、それを自らの作品に反映させている。私の好きなエミール・ガレもそうだし、この間観にいったゴッホでも、そういう部分が多分にある。今のように市民レベルでの各国の交流が頻繁ではなかった時代に、万博の果たす役割は大きかっただろう。でも、だ。確かに「世界交流」「一日世界一周」というような気分を味わえる場が身近にあったことは幸せだけれど、この場が本当に本当に必要だったのかどうかと言われると、ちょっと自信がないなぁ。景気好転に一役、と言えばそれまで。

とにかく、それなりに「万博」という面白みを体験できたから、私としてはそれでいいや。でも、ほんとに人が多くて会場は広くて一日歩いてエラかった…(名古屋弁)

あ、「加山雄三ショー」を会場内のゴンドラから見ました。それはちょっと笑えるハプニングでした。

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2005年8月 4日 (木曜日)

ナイター観戦

今日はオフ。あれこれ予定はたてていたのだけれど、風邪っぴき甥っ子、Tigerが朝からやってきて私の横で寝ていたので、ヤツに付き合って、何となくぐうたらな一日。まぁ、私も風邪が抜けきらないし。

夕方、義姉と保育園に預けていた甥っ子Ⅱ、CanterがTigerを迎えに来た。Canterも風邪気味らしく、鼻水を垂らしていた。のわりには元気なところが3歳児らしい。Tigerも何とか37度1分まで熱が下がり、復活。復活ついでに「きくちゃんは来週野球観に行くんだよ」と言ったら「オレも連れてって~」と足をジタバタ。しまった、言うんじゃなかったと思いつつ「アンタ、風邪ひいてるから来週なんて行けないと思ったんだよ…夏休みの終わりぐらいに連れていくよ」と言ったら納得。広島戦に連れていくかな。でも、それより前にポケパークにも行くでしょ、それと、映画も連れてけって言ってるよな、コイツ…叔母を何だと思っとるか!と言いつつ、かわいくて仕方のない甥っ子。アンタの勝ちだよ、Tiger。

嵐のように2人が去り、夕飯の支度。あまりに暑いので、ビールを飲むことばかり考える。20050804 今日の夕飯は母のリクエストでトマトとチーズのオムレツアボカド添え。お酒のアテに、ししとうのおかか炒め、ナスの含め煮を作る。「なんもかんもうまい!」と一人ごちる。(コメントは父の真似) 何より、ナスが上手に煮上がったので、上機嫌。

本日は冷蔵庫の奥に残っていたモルツを1本と、信州の地酒「七笑」を1合。飲みながらナイター観戦。11連勝の後の2連敗でうっわーと思っていたのだ。でも、先制を許しながらも、何とか追いつき、追い越し、勝った!野球中継は21時までだったので、そこからはラジオで観戦。1点の点差を守りきって、9回は岩瀬がきっちり3人で締めたところはさすが。大きく拍手をしながら、今日はゆっくり眠れそうだと思った。

ナイターをテレビ中継で見て、中継時間が終わったらラジオをつけて、試合終了後は(もちろんドラが勝ったら)スポーツニュースをハシゴする…野球キチドラキチのパターン、そっくりそのまま父から受け継いだなぁ。

来週のナゴヤドーム観戦のために、応援グッズとTシャツ(背番号2)を用意する。万全。自宅では大声も出せない(といっても十分な近所迷惑はしていると思う)ので、思い切り応援する気満々。8月11日が楽しみだ。

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2005年8月 2日 (火曜日)

ゴッホ展

ずーっと待ち望んでた、ゴッホ展へ。

お昼はサンシャイン栄の「ドン・ピエール」でランチプレートを頂く。人気のオムライス専門店ということで、相当な期待を持って食べた。人気通りおいしい。最近よくある「ふわとろオムライス」というのではないけれど、しっかりした卵で、しっかりしたチキンライス。でも、やっぱりオムライス店だよね、プレートに一緒にのってたハンバーグは普通だった。次はでっかいオムライスを食べよう。しかし、店にモエ・エ・シャンドンのマグナムボトルが飾ってあるのを見て、昼間っからシャンパンを飲みたくなる。…でも、我慢だ。

久々の愛知県美術館。夏休みということもあってか、人はいっぱいだし、子供もいっぱい。でも、子供用のイヤホンガイドをつけて真剣に見入ったりしているのがかわいい。私はイヤホンガイドは借りず、ひたすら自分の感性(?)のままに鑑賞。ゴッホだけでなく、ミレーやゴーギャンなど、ゴッホに影響を与えた人の絵も。37歳という決して長くはない生涯を駆け抜けて、その一部分(耳そぎ事件とか)だけがやたら大きく取り沙汰されるところが否めない芸術家だけれど、そのバックボーンや時代背景などを見ながら絵を見ると、また違った印象も沸いてくる。私は芸術家ではないし、何かを語ることもできないから、心の中に留めておいて、それを自分の血肉としたいと思う。んー、いいオフの使い方。

夜は久々に栄の「互坐(ござ)」へ。夏におでん。日本人の食道楽。何度も来ている店なのに、名物の「トマトおでん」は今日初めて食べた。これぞ夏のおでんって感じだった。爽やかでほんとにおいしかった。トマト嫌いな人には、絶対に無理なのだろうけれど、いやー、ほんとにおいしい。あとは定番で、大根、地鶏卵、伏見豆腐、タマネギベーコンなどを食す。食べすぎ。店が寒いくらいに冷房が効いてるから、夏におでんでも幸せ。

体調がよくないので、お酒は軽く。生ビール1杯と、京都の地酒「桃の滴(純米吟醸)」をグラスで1杯(650円)。名前に惹かれたこのお酒、フルーティーな香りが高くて、するすると飲めるお酒だった。日本酒度プラス5、酸度1.3、辛口。ただ、大吟醸ではないけれど、吟醸香が強くて、「お酒だけで飲むお酒」という感じだった。おでんとは合わなかったってこと。あっさりとざる豆腐だとか、湯葉刺しだとか、野菜の炊き合わせだとか…そういうものだったら合っただろうな。それが残念な夜だった。

そしてドラゴンズは残念ながら12連勝ならず。仕方ないやね。勝ち続けるばかりでも面白くないもの。そして、来週の阪神戦がもっと楽しみになるのだ。

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2005年7月31日 (日曜日)

ドラ11連勝の最中に

ドラゴンズ11連勝です。99年の優勝以来の11連勝です。あの時は開幕11連勝だったけど。今夜の勝利は、1位を走る阪神の背中を大きくとらえる大事な勝利。オールスターと引き分けを挟んで、3ゲーム差までに迫ったわけですし。お酒がおいしいわけですね。

そんなわけで、のどごし生も本日まで。日本酒はあるけど、ビールがなくなっちゃったよー。次の休みにはケース買いに行かねば。今度は一番絞りにするかな、それとも奮発してエビスかな。むふふふふ。

今日のゲーム8回裏、野口がランナーを2人背負ってピンチに立たされているときに、私も大きなピンチに立たされていた。何って?天敵が現れたんです!ゴキブリという名の天敵が!!

母にすがろうにも、母は目が悪くて家の茶色い柱の中で、敵がどこにいるかが分からない有り様。え~、私が捕まえるしかないの~?仕方ない、ハエ叩きとコックローチを両手にして、格闘を始める。…5分ほど格闘して、何とか捕獲完了。涙が出るほど必死だったよ~、と母に訴えると、母は「あんたが頑張ってる最中に、野口も頑張ったよ」と。ほんとだ。ゲッツーで8回裏が終了してた。ははは…

酒飲みに猩々バエがつきまとうのは仕方ないとして、ゴキ野郎には遠慮して頂きたいものだと思います。って、ヤツ等に通じるわけはないんだけど。

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2005年7月27日 (水曜日)

ひとりで夕飯

今日から母が3泊4日で旅に出た。電気も通っていない、ランプの宿だってさ~。行き先が東北だっただけに、飛行機がちゃんと着陸できるかどうか心配で、それ以前に、今日はこっちも風が強かったから、セントレアから飛行機が飛ぶのか、心配だった。でも、今に至るまで電話がないってことは、無事に着いて、そして今頃は(ランプの宿だけに)もう寝てる頃だろう。父が突然旅に出てしまってから半年が過ぎて、母はまたいつも通りの母になってきた。そうして、友達と旅に出られるようになった。そんな母を、父はどこかで見ているだろうか。私の夢ばっか登場せずに、たまには母さんの夢にも登場してあげてよ、父さん。

そんなこんなで一人で夕飯。生まれてからこの方、一人で暮らしたことのない私。たまに親が旅に出たりすると、一人で夕飯が珍しかったり楽しかったり、また、面倒だったり。今日は幸いにも公休日なので、一人で好きなものを好きなように作って、一人でお酒かっくらっていた。今日は戯れに購入した『KIRINのどごし生』。へ?酒飲みなのにビールじゃなくて発泡酒じゃなくて、雑酒??と自分でも思うけど、興味本位だったのだ。6本入りを買っただけだから、すぐになくなるし。雑酒を飲んだ感想は…ビールではないね、ってことで。でも、ノンアルコールビールを泣く泣く飲むよりはお酒飲みました、って感じだな。ビールの代替品で、しかも税率が低いのであれば、これを恒常的に選ぶのは選択としては正しいかも。でも、酒飲みのビール好きとしては、エビスがいいぞってことで。

200507271933000 お酒は雑酒でも、お酒のアテはいつも通り。まずは枝豆。「茶豆に近い味(byイオン)」という触れ込みのを買ってみた。確かに、茹でてる最中からお茶のような匂いがしてた。夏も盛りになって、枝豆ひとつひとつの粒が大きく、値段も安くなってきた。真夏ばんざい! あとは大好きなオクラ。軽くごま油で炒めて鰹節とちろっとお醤油をたらす。冷奴にのっけて、更にちろりんとお醤油。たまらん。豆腐はエライ!オクラはもっとエライ!! で、メインディッシュはニラ豚キムチ。ニラ一把でもあっさりなくなってしまう。キムチは本格キムチの店で買ったというのをおすそ分けして頂いたやつ。北朝鮮で育った母曰く「本物の味がする」とな。それを豚キムチにするゼータク。幸せ。でも、ちょっと味付けにオイスターソースを入れすぎた。でも、自分しかいないからいーの。おいしいと思ってお酒飲めるから。

それにしても、子供の頃から大家族(っていうほどじゃないけど)で育った私は、ついつい料理を作りすぎるし、材料の分量を少なくしても調味料の量が多すぎるか少なすぎるか、ってことがよくある。癖?いい加減直さないとなーと思いつつ、食べて食べて食べたら…

今日のご飯も、しっかり2人前ありました。明日の晩御飯にしよーっと。

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2005年7月20日 (水曜日)

ドラゴンズ7連勝の夜

今日と明日は連休。だから、今日の私は、普通の勤め人にとっての土曜日と同じ。「明日も休みだ」と思うことの気安さ。連休のある生活はいいなぁと思う。でも、5日間も仕事をし続けるのも大変だと思うけど。結局、自分の置かれている場所を良しとしてきたってことね。それもあとわずか。

そんな夜にドラゴンズ7連勝。交流戦の前は「今年も絶対にドラが優勝だ!」と息巻いていたのに、交流戦に入った途端、あまりに寂しい成績が続いて、ため息ばかりだった。でも、ちょっとずつ上り調子になってきて、オールスター前、7連勝で前半戦を折り返し、とカッコよく決めてくれた。

お酒がうまい!!!

これでこの先、ペナントレースを乗り切っていってくれるといいんだけどなー。2年連続優勝、日本一はドラファンの悲願だもの。早く観戦に行かなくちゃ。明日はチケット買いに行こう。

今夜はカツオのたたきと枝豆、キムチ、トマトサラダ。枝豆は「これなら失敗なくおいしく茹でられる」という触れ込みを信じてやってみたら、ほんとにおいしく茹だった。夏のビールシーズンまっしぐら!どんとこい!って感じだ。ちなみに、私はいつも通りにモルツを飲んでいたけど、母はスーパーで特売していた「キリン 氷結(夏限定 パインアップル)」を飲んでいた。350ml全部が飲めるはずもなく、3分の1は私が飲んだのだけど、口当たりの良さにつられていつもより調子よく飲んでいた母は、一瞬でびっくりするくらいに真っ赤になっていた。トマトと並べたらどっちが赤いか分からなくなるくらいに。そして、気持ちよさそうに笑っていた。ははは。

いったい、この下戸から、どうしてこんな酒飲みが生まれたものか。

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2005年6月26日 (日曜日)

店長はつらいよ

梅雨だというのに、ちっとも雨が降らない。おかげで、愛知県の水がめ、牧尾ダムは94年以来の渇水状態なんだとか。94年といえば・・・名古屋市内の各学校で、プールができないとかなんとかいっていた気がする。私は当時高校生で、自分の学校は「地下水を使っている」という触れ込みのプールだったから、平気のへーでプール授業はあった。そりゃあ、強い選手を出す私立の高校だから、失くすわけにはいかなかったんだろう。

熱気が体にまとわりついて、べたーっと離れない名古屋の夏。そんな中、今日は一日中、外で仕事してた。暑い。暑すぎる。とてもじゃないけど化粧なんかできなくて(眉毛はかくけど)、日焼け止めを塗りたくって、手足にも塗りたくって、なおかつ2時間おきくらいにべたべたと日焼け止めを塗り続けた。おかげさまで、何とか日焼けせずに済んだけど、とにかく暑くて汗臭い一日だった。

で、夜。こんな暑い日にビールを飲まんでどーする!!!

よく行く焼き鳥屋が休日だったため、へこみながらも、「どうしても旨いビールと肉!」だったので、ナディアパーク近くの「とり鉄」へ。

特段、むちゃ混みだったわけではない。そこそこだったと思う。でも、厨房には1人しかいなかった。(しかも店長)フロアには、2人しかいなかった。なおかつ、そのうちの1人は「研修中」の名札をつけていた。その上での「そこそこの混み具合」・・・

カウンターに座って、生ビールを2杯と焼酎(八重山・麦)お湯割りを1杯。生ビール1杯を、注文したものが何も出てこないうちに飲み終えてしまった時点で、どんなに料理が出るのが遅くて、なおかつ飲むのが早かったかが分かると思う。でも、とにかく厨房の中は、店長が、1人で、八面六臂の動きで、大変そうだった。ほんとに、「大変だよね」と言う以外なかった。そして、見ているだけでも分かるくらい、店長はものすごくいい人だった。

そういう「いい人」店長を見ていると、研修の子の粗相も、料理が遅いことも、そんなに大した問題ではなく、こっちは酒だけ飲んでりゃ幸せな状態だったのだ。

結果的に、私はとってもいい具合に酔っ払い、多少の粗相はあっても、料理もおいしく、なーんにも不満はなかった。でも、店長は、会計のときまで平謝りだった。そんなに謝らなくてもいいのになーって思ってた。店長はつらいなあ、って思った。

でもなぁ、客が全員そう思ってくれるわけじゃないし、全員が笑ってくれるわけじゃないのだ。

でも、私は満足だったんですよ。神谷さん。

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2005年6月20日 (月曜日)

異文化融合

今日は公休日。暑い一日だから、家でだらだらしているのがいい。とはいえ、歯医者に行ったり、本屋をぷらぷらしたり、夕飯の買い物に行ったりはするのだけれど。それでも、十分なだらだら。

今夜の晩御飯は「ニラ豚キムチ」。料理家のケンタロウ(かなりお気に入り)がテレビの料理番組で作ってた。あまりにも簡単で、冷蔵庫に全部材料が揃っていたから作ってしまった。あとはオクラを炒めておかか醤油で和えたもの。炭水化物は、母がもらってきたちらし寿司。立派な休日の晩御飯。キムチがおいしいから、豚キムチも旨い。ビールもすすむ。極楽。

自分で作った料理を自分で褒めながら、ビールを飲んでいるのは楽しい。外ご飯も好きだけど、家ご飯も好き。心と体の健康のためにも、外と家のバランスがとれてるのが一番。どちらかに偏り過ぎてもダメだ。身をもって思う。

私の母は生粋の日本人だけれど、戦前に朝鮮(現在の北朝鮮)国内で生まれた。祖母は、近所に住む朝鮮人のオモニから、料理を教わることもあったらしい。今でこそ珍しくない韓国料理だけれど、60年も昔に人から教えられ、覚えて、実際に作っていた祖母。私は、子供の頃の、ニンニクと唐辛子の匂いのする台所を覚えている。子供の頃は「辛くて子供には食べられない」と言われていた。大人になって、自分がそれを口にして、その匂いに、あまりに懐かしくて涙が出そうになった。

朝鮮漬け、即ち、キムチ。

私は日本人だけれど、私のソウルフードはキムチ。そんな単独異文化融合。

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2005年6月17日 (金曜日)

餃子とビール

今日は公休日。平日休みは呑気でいい。でも、こうして人込みが苦手になってゆく。万博なんてとてもじゃない。ほんとに。

今日は梅雨の晴れ間。蒸し暑い一日。こういう蒸し暑い日にはやっぱりビール。陽が落ちきらない、何となく昼間の熱気が残っている時間からお酒を飲めるのは嬉しい。暑苦しい夏の、ささやかな楽しみ。(こういう思考回路がビアガーデンを生んだんだろうな)

今日は東別院と大須の中間くらいにある一口餃子屋「玉」(ぎょく)へ。大須観音駅から散歩がてらぷらぷらと歩いていって、お腹を減らして、喉を乾かすにはちょうど良い距離。

焼き餃子、みみ烏賊のおつまみ(ゴマだれ)、アスパラガスのかにあんかけ、ショウロンポウに水餃子と一通り。焼き餃子もいいけど、個人的には水餃子が好きだ。でも、圧倒的に焼き餃子の方がばくばく食べられる。水餃子は食べでがあるから、量は食べられない。お酒は生ビール2杯。〆にチャーハンでも食べようと思ったけど、さすがに無理だった。以上でお二人様5,000円ちょっと。十分だ。

ばくばくわしわし食べて、気づいたら1時間ちょっとでお腹が膨らんでしまったので、その後は大須観音の駅近くにある「Eric life(=cafe)」へ。バルセロナチェアやカリモク60シリーズの椅子に座ってのんびりできるという、夢のようなカフェ。バルセロナチェアなんて、買いたくても買えないから、きっとこの先しばらくは、このカフェに通っては椅子に座ってぼーっとするんだろうと思う。カフェ飯はおいしいし、ケーキもおいしい、しかもお酒も飲める。パーフェクトだ。

2時間近くどっかと椅子に座って、どこか飲み足らない私はジントニックを1杯。喫茶店おつまみとして出された落花生(かっこよく言えばピーナツ、か?←大してかっこよくない)を剥き剥きあぐあぐ。個人的には落花生の塩茹でが好きだ。居酒屋おつまみで出されたりするやつ。でも、普通の落花生も好きだ。ナッツ類はたいてい好きだし、軽いおつまみとしてはナイス。

「玉」を出てから1時間半くらい経ったらお腹が空いて、オムライスを頼んでしまった。ここのオムライスはおいしーんだ、ほんとに。お酒飲んだ後でもおいしい。これが今日の〆。

生ビール2杯でとんでもなく酔っ払う日もあるけど、今日はまだまだ飲めそうな気分だった。蒸し暑くなってくると、お酒に強くなる気がする。南国にいるとお酒が進むのと同じ理論だろうか。

ところで、ジントニックって、オヤジのトニックと同じ匂いがする、っていうのは気のせい?

・・・バーテンダーとかに怒られそうだ。

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入手困難

今日(というか、もう既に昨日のこと)は19時から4時間しか仕事しない日。通称半日公休。

およそ普通の勤め人なら、もう帰る時間から仕事を始める。9to5で働くことを「一般的」とすれば、私の出勤形態は不思議なものなのかもしれないけど、そういう不思議さはもう忘れた。

退社時間が22時を回るときは、タクシーで帰るようにしている。自宅近辺は治安が悪いのだ。だから、タクシー常習。会社からタクシー代は出ないけど、自分の身を守るのに代えられない。でも、タクシーに乗りたくない日もある。タクシーに乗るのも結構気を遣うから。タクシーって、知らない人の運転する車に乗ってるってことだから。で、どうするか?そんなときは自分の車で出勤。会社近くのコインパーキングは料金が高いけど、タクシーで帰る金額とそんなには変わらない。てなわけで、今日はマイカー通勤。

終業後、愛車コルサちゃんを停めた駐車場までてれてれと歩いていく途中に、お気に入りの酒屋がある。酒屋兼コンビニ、という店なのだけど、お酒の品揃えはあなどれない。ディスカウントストアでは置いていないような地酒や焼酎なんかがある。しかも、ちゃんとワインセラーや酒セラーがあって、そこでお酒を選んでいるのは、かなり楽しい。(私はワインは飲まない。飲んだ翌日は必ずといっていいほど頭痛がする)

今日は会社を出る時に既に23時30分を回っていた。だから、店は当然のごとく営業は終了していた。ただ、表に向けて貼ってある貼り紙が、私の心をつかんで離さず、私はしばらく店の前にたたずんでしまった。

『入手困難でうまい愛知の地酒』

入手困難! しかもうまいですと!!

貼り紙は筆書き(達筆)。余計に旨そうに見えるから始末が悪い。あー、どこの酒蔵のかなー、銘柄はなにかなー、飲んだことあるかなー、あー、とにかく飲んでみたいなー。と、酒飲みの心をくすぐるくすぐる。

でも、待てよ。『入荷』って言葉はどこにもないんだよね、この貼り紙。冷静になって考えると・・・『うまい愛知の地酒は入手困難』で、イコール『うちも入手はできません』てこと?

・・・分からん。分からんから、また営業時間中に行ってみるしかないと結論を下す。

入手されてたら買うからね。

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