2006年10月13日 (金曜日)

送別会

今日は、9月末で退職(妊娠7ヶ月)されたリーダーの送別会。@なだ万。あり得ない。めちゃ豪華。ありがとう会社。

なだ万ということですから、もちろん日本料理ですわ。ということは、日本酒を飲まんでどーする、ということですわ。

万齢300ml、あっさりさらさらの喉越し。水のような、というと明らかに「上善」ですが、そんな味わいの浅いこともなく、しっかりとしたお酒でした。周りの人が飲まないことを良いことに、一人でほとんど飲んでしまうというていたらく。人の送別会なのに、どーなの、それ。

懲りずに次の酒。こなき純米150ml、うまい!甘めな中にきりーっとした強さがあるお酒でした。鳥取のお酒で、ラベルには「こなきじじい」が…ラベルに反して美味しいお酒で、一人で「これ美味いですー」と言いながら飲んでいました。万齢よりもこなきの方がきくちゃん好みの味でした。いや、何ていうんですかね。「これぞ酒!」という感じでした。

しばらく酒断ちをしていた身ですから、日本酒が美味い旨い。おまけに肴はなだ万の絶品コース料理ですから。もー、どうやって食べて良いのかも分からんような料理のオンパレード。そして、食べたことのないようなものがずらり。ものすごーくおいしくて、楽しい夜でした。

でも、リーダーの送別会。9月末で一旦お別れをしていますが、今日は更に「お別れ」が身にしみました。リーダーに「絶対に辞めたらダメだよ。きくちゃんが1年で成長したんだから、私も安心して辞められたんだからね」と言われ、思わずJRの改札で涙…そんな風に言ってもらえる幸せ。どこまで頑張れるか分からないけれど、やれるだけやろうと、改めて思ったきくちゃんでした。

しかし真面目な話はここまで。飲んだくれプク夫婦。きくちゃんも飲み会ならプクも飲み会。で、プクからさっき電話があって「遅くなります」だってさー。一体何時に帰ってくるのやら。明日もあることだし、先に寝るよ、全く。

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2006年7月17日 (月曜日)

尊皇

もう既に飲みきってしまったお酒ですが…愛知県のお酒、「尊皇」です。

2006_07160051_1 …うまく写真が撮れていないのが残念ですが。テレビ入っちゃってるし。

正しくは「純米吟醸原酒『尊皇』無濾過原酒・愛知米十割」だとか。2004年の12月から2005年の2月までは、ANAの日本発国際線ビジネスクラスに搭載されていたのだそうです。 使っているお米は全て愛知県のお米なのだとか。自分も愛知県産のきくちゃんとしては、親近感を感じるお酒ですね(笑)。

「名古屋メシ」が流行って、全日空の機内食にも名古屋メシが載せられ、合わせておいしいお酒ということで、この『尊皇』が選ばれたらしいです。そんなことは全然知る由もなかったのですが、スーパーの日本酒売り場(もちろん冷蔵)で、更に黒い紙袋に包まれていたので、こんなに大事にされているお酒なら、きっとおいしいのだろうなぁと思って買っただけなのですが、自分としては結構ヒットでした。辛口でもどっしりしたタイプのお酒でした。赤カレイの煮付けと合わせてみたら、かなりおいしい。やっぱり濃い味のものに合うのかも。これで4合1,470円であればいい費用対効果なのではないかと。

相変わらずプクはビール一辺倒で、私が飲んでいる日本酒にたまに口をつけるものの、プクのヒットになるお酒にはなかなか出会えません。その昔、安い三増酒を飲んでひどい二日酔いになった記憶から抜け出すことができないらしいです。ちゃんとした日本酒を、ちゃんと味わって飲んだら違うだろうになぁ…と思うのですが、なかなかそうもいかないらしく。でも、考えてみたら、私も人生最初で最悪の二日酔いはワインだったので、未だにワインは苦手なのです。それと同じですかね。いくら夫婦とはいえ、お互いの趣味を押し付け過ぎるのもよくないですからね。

と、たまにはまともなことを言ってみたりして。

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2006年6月21日 (水曜日)

もう我慢できない・・・

こんばんは、きくちゃんです。

新婚旅行のスペインから帰ってきて1週間。国外へ出ると日本のことがよく分かるといいますが、今回私が感じたのは「日本の湿度の高さ」でした。ベタだって?しょうがないでしょう。だって、スペインはもう既に40度を超す気温のところもありましたが、日陰に入れば涼しいもので、しかも陽射しは強くても、さらりっとしていて、そんなにキツくないんですね。日本の夏には少し外を歩くだけで暑っ苦しいったらありゃしない、ってほどですが、スペインはそんなことなかったんです。

飛行機を降りると、押し寄せる湿気・・・(特に名古屋は湿度が高いせいもありますが) 国によってこんなに違うのか~っ!と、どっと疲れたのでした。

そして、1週間が過ぎた今。

夜もロクに眠れない日々が続いています。何でかって、そりゃぁもう暑くて暑くてたまらないんですわ。私はまだしも、私よりぶ厚い脂肪に覆われたダンナのぷくときた日にゃ、汗だくになってごろごろごろごろしているんです。あまりの暑さに耐えかねて、エアコンを(除湿で)1時間だけかけてはいるのですが、タイマーが切れればしばらくして起きてしまう始末。結局暑くて先に起きた方が、再度エアコンのスイッチを入れるという・・・

日々の暑さにもう我慢できないってわけで、今度の休みの日には扇風機を買いにいくことに決めました。そして、この暑さに、毎日ビールの量が増えています。今までは350mlをケース買いでしたが、これからは500mlになること必至。私の日本酒熱もしばらくはビールに取って替わる状況ですな。

そう言いつつ、実はこの間山形物産展で日本酒を買っちゃったんですよね。ダンナに内緒で。そして既に冷蔵庫で冷やされてるんですよね。さて、この瓶を開ける日はいつのことでしょうか。

きくちゃんでした。

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2006年2月25日 (土曜日)

バラの花束

今日はものすごく急いで仕事を片付けて、前の会社からお付き合いのある方々との飲み会。

あちこちで同じようなメンバーがかぶっているので、お祝いを何度もされているのだけれど、今日も「結婚おめでとう」ということで、バラの花束を頂いた。

何度も何度も、本当に身に余るほどお祝いを頂いている。昨年の秋から、どれだけお花を頂いたことか。いつも、涙が出るほど嬉しい。こんなにお花をもらって、こんなにお祝いをしてもらって…いつか、この思いに報いたいと思うばかりだ。

今日は久しぶりの外飲み。生ビール1杯、焼酎(泡盛)お湯割2杯、酒粕焼酎「よいね」1杯、日本酒(真澄、何合飲んだかは定かでない…と酔鯨1合弱)。真澄も酔鯨も飲んだのは久々だった。酔鯨は昔飲んで「おいしいお酒」と思っていたのに、今日はあんまりだった。何か…酸味ばかりが走ったというのか、クセばかりが気になったというのか…。真澄はとにかく飲みやすくて、皆でいっぱい飲んでいた。確実に1升は超えていますな。そりゃ当たり前だ。だって、4人で日本酒を囲んでいるんだもの。

どこかで、袖摺り合った縁。細く、長く、こうしていつまでも続けていくことができたらな、と思う。そして、やっぱりしみじみ思う。嫌なこともあったけど、私は、今まで自分がしてきた仕事が好きで、誰よりも誇りを持って、自信を持って、自分を賭けていたのだと。

違う仕事をし出した自分を少し寂しく思うとともに、新しい仕事を、前の仕事と同じように、自分を賭けられるくらい、好きになりたいものだと、改めて思う日だった。

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2006年2月20日 (月曜日)

常盤

最近、このブログが「週一更新」になりつつある。というのも、ちーと酒量が減っているのだ。そもそも、外飲みの回数がぐーーーーーーーーんと減って(8割減:当社比)、体調を崩したりして家飲みもちょっと減って…うーん。酒飲みの称号が廃る(誰も称してないって)といけないので、頑張って飲むぞー。

さて。最近購入したお酒「常盤」。常盤醸造という蔵元で、名古屋のお酒。(調べてみたら、自宅からはそう遠くないことが判明。ありゃ。)今回購入したのは「常盤 純米吟醸」、4号で945円(税込)。今回は値段とラベルの雰囲気に惹かれて(なかなか春らしいラベルでして)購入してしまいました。

初日は冷やで1合…いまいちキレがないかなー。何となくぼんやりとして、印象に残らないお酒だなー…と。「常盤」の前に飲んでいた「義侠えにし」がキリっとしているお酒だったので、余計にそう思ったのかもしれません。まずくて飲めないわけじゃないんだけどな…とぼやきつつ飲んでいました。ところが、2日置いて燗をつけて(他ごとをしていたら、期せずして熱燗になってしまった)みたところ、香りが良く、甘さも程よく飲めるお酒になっているではないですか!やっぱりお酒は面白いですねぇ。冷やと燗でこんなにも味や印象が変わるんですから。だから酒飲みは止められないんですってば。

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2006年1月28日 (土曜日)

ヴーヴ・クリコ・ローズラベル

今日は相方の独身最後の誕生日(3○回目)。

最近は何事にも「独身最後の」という冠を付けられることが多い。周りにそう言われる時は、それなりに「そうなんですよね~」と合わせるけれど、実際は「独身最後」という言葉に特別な響きを持たせてはいない。「区切り」ということは必要だと思うし、人生にもメリハリがあった方がいいと思う。でも、結婚はあくまでも今の生活の延長線上にあり、結婚したからといって、ある日突然全てがバラ色になるなんて、いくらなんでも思っちゃいない。まぁ、夢のない年齢になったといえばそうかもしれないけれど。

っていう御託は置いといて、今日は(相方の)誕生日なので、ちょっとゼータクなディナーをした。「洋食とワインの店」にて。で、ワインの店に日本酒はあろうはずがなく、奮発してシャンパンを飲んだ。ヴーヴ・クリコのローズラベル、フルボトル。

もっぱら「ビール、日本酒、焼酎」の生活だけど、ほんのごくたまにシャンパンなぞ飲むのも、それはそれで楽しいなぁと。いつもと違うっていうだけで、ゼータクに思える。

とはいえ、フルボトルをちょうど2人で半分ずつ飲んだのに、相手は途中で顔色が悪くなってしまい、私はちーとも酔わないなぁと思っていたという。うーん。やっぱり彼対私は、私が勝者?

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2006年1月21日 (土曜日)

義侠 えにし

予定通り、20日(金)は何とか仕事を20時頃に終えて、久々にお馴染みの酒屋で買い物。

で、何を飲もうか迷った挙句に、「義侠 えにし」に。

ネーミングはちょっとした任侠の世界。でも、味はネーミングに反して、すっきりとしています。といっても、軽すぎず、冬の晩酌にはちょうど良い感じ。やはり、12月に買った「御前酒」や「越の寒中梅」などとは違い、「うまいな~」と思うお酒。

「えにし」は常温で飲むかぬる燗がお勧めとのこと。20日は「寒い」という天気予報に反して、風がなくて暖かかったから常温で飲んだけれど、今日は風も吹いて、さすがに冷たい感じがする。今夜はぬる燗で飲もうっと。

ところで、私のよく行く酒屋「シ○タ」さん。以前は4号瓶が主流だったのに、久々に出かけたら一升瓶ばかりが酒セラーに。しかも、4号瓶のラインナップが以前よりも劣ったような気が(反対に一升瓶がすごく充実してるんだけど)…

会社帰りのうら若(くな)い女性が、一升瓶ぶら下げて帰るには、さすがにちょっと抵抗が。。。シ○タさん、4号瓶ラインナップの復活を~。 

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2006年1月 9日 (月曜日)

越の寒中梅

今日の晩御飯は写真なしだけど、「タラ汁ときんぴらゴボウ」。きんぴらは「ためして○ッテン」でやってた「砂糖を使わないきんぴら」。全国の酒飲みの皆さん、これはかなりお勧めです。甘辛いきんぴらが当然と思っていますが、砂糖を使わないきんぴらは格別でした。やみつきです。酒飲みにはこっちの方が良いと思います。私は一人で半分以上平らげました。そして、今日のお酒は「越の寒中梅」

このネーミングって、「越の寒梅」になぞらえてるのかなぁ?新潟の酒って、どこかしら「越の寒梅」にすがっている酒が多い気がするのは気のせいだろうか?(昔めちゃくちゃ悪酔いした酒も似ているネーミングだった) とかいって、何にも調べてないんだけど、同じ酒蔵だったらかなりショック。というか、申し訳なし。

しかし、「越の寒梅」って、そこまで崇める?社会人になってまだ間もない頃、金沢の全日空ホテルのレストランで1合飲んだ記憶があるけれど、良く言えばすっきりとスマートな、悪く言えば何の個性も印象もない、といった酒の気がする。学生時代にある先生が「単位が怖くなったら、『越の寒梅』を持って教授室にいらっしゃい」とかって同級生を脅していたことがあったけれど、私はこの酒にそれほどの価値を見出せなかった。

まぁ、だからこそその1合以来、「越の寒梅」には手を伸ばしていない。第一、今日の酒は「越の寒中梅」だ。

最近お気に入りの「近所のスーパー」の日本酒売り場にて購入。今回も、悪くないお酒だったと思う。普段の晩酌には十分だー。割と味のあるお酒だったと思います。それに、実はこの酒、一度開けてから年を越したのだ。10日ほどの時間で、いい感じに練れた気がします。開けて嫌な方向へ変わる酒が多いので、私の中では、結構「イイ!」と思っています。

今日は一日歩き回ったので、どんな酒でもおいしいと思うのかも…いやいや。

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2006年1月 7日 (土曜日)

餞。

今日は父の一周忌。父への餞として…昼間から飲んだ飲んだ飲んだ。

父は付き合い程度にしかお酒を飲まない人だった。でも、私が酒飲みに成長して晩酌を開始してから、「お父様にもちょこっと頂戴」と言って、横からグラスを差し出す人だった。もしかしたら、それなりに楽しかったのかもしれない。娘と酌み交わす酒が。(普通は息子か?)

普通の酒飲みであれば、昼間からお酒を飲むことに、多少の後ろめたさを感じるものと思う。でも、「理由」があればいいのだ。お正月がそうであるように、今日もひたすら昼間から飲んだ。だって、「餞」でしょ?お酒飲まないわけにはいかないじゃん。伯父たちと飲む飲む。お銚子がいくつ空になったか…確認できませんでした。

でも、外で飲む場合、燗酒はあまりおいしいお酒では出てこないのだ(怒)冷や酒をそこそこ揃えているところはあるのに、どうして燗酒に力を入れないのだ。まったく。おいしくないお酒の燗酒なんかを飲んだりするから、こうして絡む飲んだくれが出来上がるんだよ。まったくもう。

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2005年11月15日 (火曜日)

御前酒 ひやおろし

gozennsyu というわけで、日曜日に購入した「御前酒 ひやおろし」だ。

香り、嫌な香りがしない。飲んでみると、まず甘い。でも、嫌~な甘さではない。香りが鼻に抜けるけれど、嫌なアルコール臭ではない。飲み込んだ後に、しっかりと「酒の味」が口に残る。このちょっとしたクセが、結構好きだったりする。4号瓶で1,260円(近所のスーパー価格)ということを考えれば、十分なコストパフォーマンス…だと思う。

ちなみに、今日の晩御飯は同じ日曜日に買った、秋サバの味噌煮。脂が乗ってノリノリなサバを、赤味噌(もちろん八丁味噌)でしっかり煮込んだ我が家の定番。で、このサバの味噌煮に対して、御前酒はかなりな対応を見せてくれました。私的には、結構当たりだったので、ご機嫌です。

しかし、何で最近の私はスーパーで日本酒を買うのか。批判はあるかもしれないけど、よく行くスーパーの日本酒コーナーが、割とイイ感じだからです。ちゃんと冷蔵されてるし、全国色々取り揃えてるし。(三増酒コーナーは別であるんですけど)最近はスーパーも勉強してるんですねぇ。でも、お気に入りの酒屋にも行かないとー。日本酒好きにはいい時期ですからね。

って、年中飲んどるやんけ!

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